柿澤一氏
かきざわひとし
コミュニケーション・コンサルタント 全米NLP協会・日本NLP協会公認 マスタープラクティショナー
講師ジャンル
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ソフトスキル | コミュニケーション |
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社会啓発 | 教育・青少年育成 |
柿澤一氏のプロフィール
■職歴・経歴
東京生まれ 料理人として日本のトップ100人に選ばれる。政府の要請により、在アメリカ日本大使館(ワシントンDC)総料理長として渡米。1998年、フードビジネスプロデューサーとして開業。2004年、株式会社柿澤総合事務所を設立。コンサル業務、イベント・フェアを企画。2008年キッコーマン株式会社のご依頼により、中国上海万博日本産業館キッコーマンプロジェクトの総合プロデュースを実施。開催後、1200社のマスコミに取り上げられる。3000人の中国富裕層に日本文化を伝える。経団連、その他で講演活動を実施。
2012年、コンサル業務、講演活動を中心に活動。コミュニケーションと信頼関係の構築技法を伝える。
2013年、日本農業法人協会のご依頼により、世界農業ドリームプレゼンテーションを実施。
2015年、イタリアミラノ万博、JAPAN DAYのコンサル業務を行う。
2013〜2015年、「和食って、いいね」を東京丸ビルホールにて、コーディネーターを勤める。
■専門分野
コンサルタント、全米NLP協会公認・日本NLP公認マスタープラクティショナー、家族相談士、日本メンタルヘルス、メンタリング技法取得。
■背景・活動分野
コンサル業務を行うなかで、人間関係のコミュニケーションで苦しむ企業や、国家プロジェクト、地方自治体、組織、家族と関わり、信頼関係(ラポール)の構築こそ、あらゆる問題を解決し、可能性を引き出すことに、一番早い方法であることを学ぶ。心理学の応用や、NLP(情報言語プログラミング)を使い、2010年上海万博のプロジェクトを成功。地方自治体の地方創生の成功。2015年イタリアミラノ万博のプロジェクト成功。企業等、信頼関係の構築を行うことで、成功の導き、ゼロから1を生み出す。
■著書
「中国情陸 中国人から学ぶ 中国ビジネスの極意」
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