()

  • HOME »
  • 田宮由美 (K-15379)

田宮由美
たみやゆみ

家庭教育協会「子育ち親育ち」代表 家庭教育研究家 オールアバウト 子育てガイド

家庭教育協会「子育ち親育ち」代表 家庭教育研究家 オールアバウト 子育てガイド

「自己肯定感」の講演会では、自己肯定感を木の根っこに例え、「心の根っこ」を育む子育ての言葉がけや関わり方など、身近な事例とインパクトあるイラストを使用し、深くお伝えします。また研修では、自己肯定感をどのような切り口で説明すれば伝わりやすいかをエビデンスから説明いたします。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
社会啓発 教育・青少年育成
文化・教養 文化・教養

田宮由美のプロフィール

■略歴
幼児教室で指導者として、約10年間7地域で教室を展開。
また公立幼稚園小学校において、様々な立場から勤務。
その他、小児病棟への慰問、子どもの声を聴く公的ボランテイアなどを通し、いろいろな角度から多くの親子に関わる。
学校教育、社会教育に携わった経験より、それらを活かしてく「家庭教育」の重要性を強く感じ、「子どものありのままを認める」ことや「心の根っこ」(自己肯定感)の育みを伝える活動を2010年より始める

親の心に寄り添うアドバイスで、多くの子育ての悩みや不案の相談に対応してきている。
自身の子どもの国公立医学部現役合格を支えた子育てから、仕事と子育てを両立させてきた子育て法は「実生活に落とし込んだ子育て」と、多くの方の共感を得る。
2020年 家庭教育協会「子育ち親育ち」設立。
現在は、執筆を中心に、講演セミナー、個別指導などの活動をする。

■保有資格
・小学校教諭・幼稚園教諭・保育士     
 
■著書 
『子どもの能力を決める0歳から9歳までの育て方』(株)KADOKAWA出版
『比べない子育て』一万年堂出版
翻訳版『比べない子育て』台湾にて出版

■連載執筆記事
All About・学研ママノート・トモニテ・ソクラテスのたまご・一万年ライフ 等

■取材・執筆記事
PHP研究所 「PHPのびのび子育て」 ・ベネッセ「サンキュ!」「たまひよ」・主婦の友社「べビモ」・主婦と生活社「チャント」・「週刊女性」 ・他多数
・毎日新聞・読売新聞・産経新聞・奈良新聞
・花王・NTTドコモ・三井住友カード・東京ガス・マイナビ・大和証券・河合薬業・ 他多数
・出典元、参考文献としても多数使用されている。

■ 講演・セミナー
私立幼稚園・保育園 保護者会 教育講演会 等。

講師からの実績情報

<受講者の反応・成果>
「子どもの自立が理論的に理解できた」
自立させたいから、甘えはダメ、と思って子育てしていましたが、反対だったなんて、身からウロコで、感動しました。理論に基づいて今の子育て、今後の子育てを考えれるようになりました。(4歳児母)

「子どもの幸せについて、あらためて考える事ができました」
子どもがなりたい自分になる為には、何が大切か、子どもに取って何が幸せかを考えることができた。そして必要な能力の事も具体的に分かり、子どもの幼いこのタイミングで先生の講演を聴けて本当に良かった。(4歳児母)

<開催目的に対して>
「皆さん、頷いたり、熱心にメモを取られたりと、本当に真剣に聴講されていました。とても分かり易く、日常生活の中で具体的な関わり方が分かって本当に良かったです」とPTA会長さんからお言葉を頂きました。

<主催者>大阪府内私立幼稚園保護者会様

<会合名>教育講演会

<タイトル>お母さんもハッピー!子どもがなりたい自分になる子育て

<受講者の反応・成果>
「子どもの心の成長が、ストンと腑に落ちました」
先生が言われるように、体や行動の成長は分かり易いですが、心の成長は目には見えず、今の自分の子育てで、良いのか不安を感じながらの日々でしたが、今日のお話しで、心の成長の成り立ちが本当によく分かりました。いろいろな子育てセミナーで言われている根本のようで、全てが腑に落ちました。本当に良かったです。

「丁寧に質問に答えても頂けてとても有り難かったです」
習い事や上の子のことでも悩んでいました。それらの質問にも丁寧にお答え頂き、本当に有り難く感謝です。

<開催目的に対して>
「皆さん、大満足しておられました。もっといろいろお聞きしたいという方々へも、講演終了後まで、丁寧に対応して頂き、本当に嬉しく思います」と主催法人代表の方からお言葉を頂きました。

<主催者>大阪市内 一般社団法人様

<会合名>ファミリーフェスタ

<タイトル>ママもハッピー♬子どもがなりたい自分になる子育て

<受講者の反応・成果>
「具体的で、大変参考になった」
本日は貴重なお話し、ありがとうございました。3歳の男の子がいます。子どもには、このように育って欲しい、という思いはあるのですが、育て方、接し方が漠然としていました。今回、3つの具体的な方法をお話し頂き、大変参考になりました。(3歳児のママMさん)

「勉強の環境は親が与えるものだと分かり、感銘した」
私自身、息子に対しては、将来の選択肢が増えるので「勉強はできたことに、こしたことはないが、決して強制はしたくない」と常々思っていました。しかし本日、先生のおはなしをお伺いして、「親がその環境を与えることが重要」という観点は、目からウロコでした。とても感銘を受けました。今日を機に、強制ではなく、自己責任と、突き放すのでもなく、見守る、気づきをそっと与えていきたいと思います。(4歳児ママTさん)

<開催目的に対して>
「参加された保護者の方々の子育てへのモチベーションが上がり、また日常生活の中での子どもを伸ばす具体的な関わり方が分かったようで、とても良かったです」と園長先生からお言葉を頂きました。

<主催者>大阪府内私立保育園保護者会様

<会合名>子育て講演会

<タイトル>将来伸びる子どもにする為に、今やっておきたい事

講演タイトル例

  • 私立幼稚園の保護者に向けての教育講演会
  • 一般の保護者に向けての市民講座
  • 教育関係者に向けての企業研修

著書・著作紹介

アマゾンWEBサービスを利用しております。

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別