福元直子
ふくもとなおこ
一般社団法人日本ほめる達人協会 特別認定講師 株式会社リヒト 代表取締役
一般社団法人日本ほめる達人協会 特別認定講師 株式会社リヒト 代表取締役
一般社団法人日本ほめる達人協会 特別認定講師。「ほめる達人」=価値発見の達人として、職場や家庭、どこでも使えるコミュニケーションスキルを伝えます。一方通行ではない、参加者が「感じ、思い当たり、腑に落ちる」講演やセミナーは時間があっという間です!
講師ジャンル
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ソフトスキル | コミュニケーション |
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社会啓発 | 教育・青少年育成 |
福元直子のプロフィール
学生時代は演劇を学び、地元鹿児島でフリーランスのアナウンサーとして活動。
声のプロ、伝えるプロとして様々なジャンルの仕事に携わり、2010年より接遇講師としての活動をスタート。
「ダメなところを指摘し、改善する」というやり方の研修に限界を感じていたころ、自身が「ほめる達人検定」を受けたことをきっかけに、職場や家庭でお互いを認める「ほめる」ことについて学ぶようになる。
2015年よりほめる達人認定講師としての活動をスタートし、「ほめる人材育成」を実践、伝えている。
「すべてが経験であり、失敗は貴重な成長の伸びしろである」という考えを根底にした研修や講演、セミナーでは、一方通行になりがちな研修とは違い、時には大学時代の経験を活かし、自らクレーマーに扮して、台本のないクレーム対応を参加者に体験してもらうなど、独特のスタイルをとっている。
参加者と講師が、また時には参加者同士がやり取りをしながらの講演やセミナーは、「時間があっという間だった」「明日、出勤するのが楽しみ、同僚に会いたくなった」「セミナーの後、友達に会ったら顔が明るい、と言われた」「クレーム対応を学び、クレームが怖くなくなった」など、受講者の気持ちを前に向ける研修として好評を得ている。
円滑なコミュニケーションのために大切なものを、「シンプルに伝え」、ワークを通して「感じ」「思い当たる」ことこそが、行動定着につながると痛感。
表現技術を学ぶ高校や、専門学校の講師としても教壇に立ち、若い世代にもコミュニケーション力の大切さを伝えている。
テーマ コミュニケーション チームビルディング モチベーションアップ
伝わる話し方 マナー・ホスピタリティ ビジネスマナー全般 医療接遇
講師からの実績情報
<受講者の反応・成果>
「今まで難しいと感じていた「ほめる」をやってみたいと思えた」
「これができれば組織がきっと変わっていくような気がする」というご感想をいただきました。
<開催目的に対して>
今までにない講演で楽しかった、ワークもあり、あっという間だったという感想をいただけたとご連絡をいただきました。同法人の他部署様よりも、会員向けの研修のご依頼をいただいております。
<主催者>JAユニオン鹿児島様
<会合名>ユニオンセミナー
<タイトル>認め合う組織づくりのための「ほめる達人」講座
<受講者の反応・成果>
「時間があっという間だった」「仕事だけではなく家でもやってみたい」などのご意見をいただきました。また、参加企業に数社、社内研修のお声がけをいただき、実施しております。
<開催目的に対して>
これまでで一番楽しく会場が一体となった講演だったとご連絡いただきました。
<主催者>(公社)鹿児島県トラック協会様
<会合名>平成30年度交通安全セミナー
<タイトル>心を開く「ほめ達」の魔法~その思い、届いていますか~
<受講者の反応・成果>
非常に集中力高く参加され、ワークも和やかに行っていた
終了後、感想のコメントを多く頂戴しました。
「明日からやってみます」「家族をまずはほめていきます」と職場研修でありながら
家庭生活にも活かしていきたいという方もいらっしゃいました。
<開催目的に対して>
翌日から社内の雰囲気が明るくなった、
「ありがとう」を言い合う場面が増えたとご連絡いただきました。
<主催者>介護関連様
<会合名>全社員対象研修
<タイトル>ほめ達式チームビルディング研修
<受講者の反応・成果>
「あっという間でした!もっと聞きたいと思いました」
「難しいと思っていたが、身近なところこそほめていこうと気づいた」
「とにかく楽しかった」
(事後アンケートより)
<開催目的に対して>
とても喜んでいただけました。
<主催者>建設機械リース会社様
<会合名>経営者懇談会
<タイトル>心を開く!ほめ達の魔法
<受講者の反応・成果>
限られた時間ではあったが終始笑顔で過ごしていただけた。
<主催者>ロータリークラブ様
<会合名>定例会卓話
<タイトル>ほめる達人という生き方
講演タイトル例
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- 学校での講演会(保護者向け・生徒向け・職員向け)
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- ホテルでのおもてなし(接遇)研修
業務外の講師への取次は対応しておりません。