古谷経衡
ふるやつねひら
文筆家
文筆家
インターネットとネット保守、若者論、社会、国際情勢からサブカルチャーなど、幅広いジャンルで執筆評論活動を行う。また、テレビやラジオなどでコメンテーターを担当し、鋭い切り口で語る新進気鋭の若手論客として多数のメディアで活躍している。
講師ジャンル
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ビジネス教養 | 時局・経済 |
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実務知識 | 危機管理・コンプライアンス・CSR | |
文化・教養 | 文化・教養 |
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プランへ移動古谷経衡のプロフィール
■経歴
1982年 北海道札幌市生まれ。立命館大学文学部史学科卒(日本史専攻)
小学生から歴史群像シリーズを愛読する歴史少年で、物事を歴史に基づき分析する力を育み、現在の文筆家としての礎を築く。大学卒業後、ライター・編集者として雑誌の出版に関わり、執筆活動を展開。
現在、若者論、社会、政治、サブカルチャーなど幅広いテーマで執筆評論活動を行う一方、テレビ、ラジオを中心に新進気鋭の論客として活躍。地上波番組コメンテーター、紙媒体連載、ラジオコメンテーターなど実績多数。近年はEX「モーニングショー」そもそも総研でのネット右翼解説や、海外で見たクールジャパンの実態~マレーシア編~(Yahoo!)がバズり、古谷経衡がツイッターで世界11位にトレンド入り。
自身初の長編小説が文庫化、小学館文庫より 『愛国商売』と発売。
■主な著書
『シニア右翼』(中央公論新社)
『敗軍の名将』(幻冬舎)
『毒親と絶縁する』(集英社)
『日本型リア充の研究』(自由国民社)
『愛国奴』(駒草出版)
『女政治家の通信簿』(小学館新書)
『ニッポンを蝕む「極論」の正体』(新潮新書)
『道徳自警団がニッポンを滅ぼす』(イーストプレス) 他
■出演
TOKYO MX「田村淳の訊きたい放題」
AbemaTV「Abema的ニュースショー」
テレビ朝日「ワイドスクランブル」「ビートたけしのTVタックル」
TBS「サンデージャポン」
TOKYO MX「モーニングCROSS」 他
業務外の講師への取次は対応しておりません。