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林家彦いち
はやしやひこいち

落語家

落語家

令和の今でも楽しまれている、江戸や大正時代に生まれた名作の古典落語。伝統芸能の世界のしきたりや後進育成(≒教育、マネジメント、SDGs)、人と人とのコミュニケーションから生まれる毎日を楽しく過ごすコツなど、笑いをベースに伝える。著書『瞠目笑―天地万象をネタにした珍笑話集』他。

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講師ジャンル
ソフトスキル モチベーション
文化・教養 文化・教養

林家彦いちのプロフィール

■経歴
林家木久蔵(初代)現林家木久扇門下へ入門。
1993年に二つ目に昇進し、現在の“彦いち”へ改名。
2002年に真打昇進。古典・新作問わず数多く手がける傍ら、海外での落語会にも参加。
2017年秋にはポートランド公演を成功させる。
また、春風亭昇太らと新作落語などの創作・公演を行うSWA(創作話芸アソシエーション)」を旗揚げ、2015年からは新作落語のネタおろし会の出演とプロデュース(シブラク しゃべっちゃいなよ)をする等、精力的に活動する。
筋金入りのアウトドア好きであり、世界の秘境(ユーコン川、バイカル湖、シルクロード、テーブルマウンテン等)を旅して廻る。日本では奇祭(蘇民祭、御柱祭等)にも参加。また、企画から参加したこだわりの鞄、「落語家・林家彦いちの懐(ふところ)かばん」、第2弾「袖形(そでなり)かばん」を製作している。
2019年 TBSラジオ「久米宏ラジオなんですけど」のコーナー、「彦いち噺」で長年に渡って作り続けた噺を一冊の本にまとめ『瞠目笑』として出版。  

■著書
『瞠目笑―天地万象をネタにした珍笑話集』(パイインターナショナル)
『楽屋顔―噺家・彦いちが撮った、高座の裏側』(講談社)
自作の創作落語「熱血怪談部」を絵本化した『ねっけつ!怪談部』(画・加藤休ミ、あかね書房)
『ながしまのまんげつ』(画・加藤休ミ、小学館)

■レギュラー出演
TBS-R『久米宏 ラジオなんですけど』

■連載
南日本新聞『すいもあまいも』

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