山本一宗
やまもとかずむね
株式会社CompLabo 代表取締役 元 讀賣テレビ放送株式会社 コンプライアンス総括責任者 鳥取大学医学部附属病院コンプライアンスアドバイザー
株式会社CompLabo 代表取締役 元 讀賣テレビ放送株式会社 コンプライアンス総括責任者 鳥取大学医学部附属病院コンプライアンスアドバイザー
読売テレビで報道記者、プロデューサー、報道統括デスク、コンプライアンス総括責任者、ESG推進局次長等を歴任。2023年に退職し独立。著書『子どもコンプライアンス』。ネット・SNS利用や情報リテラシーの他、テレビでの豊富な経験(報道、制作、考査等)に基づいたテーマでの講演も好評を得ている。
属性 | 評論家・ジャーナリスト |
---|
属性 | 評論家・ジャーナリスト |
---|
講師ジャンル
|
ソフトスキル | 意識改革 |
---|---|---|
実務知識 | 危機管理・コンプライアンス・CSR | |
文化・教養 | 文化・教養 |
山本一宗のプロフィール
■経歴
1964年 兵庫県神戸市出身。
1988年 讀賣テレビ放送株式会社に入社。
報道記者として神戸連続児童殺傷事件、和歌山毒物カレー事件や金融機関再編などの取材を経験。
その後「THE ワイド」 「情報ライブミヤネ屋」プロデューサー、「ウェークアップ ぷらす」チーフプロデューサー、報道統括デスクなどを歴任。
2019年より放送基準に基づく番組・ CMの表現考査、 SNS利用指針作成、(一社)日本民間放送連盟委員として9年ぶりとなる放送基準改訂作業などに従事。
2021年よりコンプライアンス総括責任者(総括役)として会社全体の危機管理・考査判断を担当。
2023年に読売テレビを退社。株式会社CompLaboを設立。
報道からワイドショー、スポーツまで多岐にわたる現場経験と、番組・CMの豊富な事例・考査判断という実務経験を、テレビ、ネット、オウンドメディアなどの媒体価値・コンテンツ価値・広告主や情報発信側の企業価値・消費者の生活価値向上につなげることを目指し活動中 。
■著書
『子どもコンプライアンス』(2023年/ワニブックス)
『デジタル時代の情報発信のリスクと対策』(2023年/東洋経済新報社 執筆協力)
業務外の講師への取次は対応しておりません。