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和田のりあき
わだのりあき

マジックパパ代表

マジックパパ代表

「子どもがワクワクする大人になる!」が合言葉。大人と子ども、夫と妻、上司と部下、そして地域住民同士のより良いコミュニケーション方法を伝える。マスコミで培った幅広い視野と、保育士としての専門性、主夫として地域と関わった経験に加え、特技のマジック技術を使った講座は満足度が高い。

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講師ジャンル
ビジネス教養 地域活性
ソフトスキル コミュニケーション
社会啓発 教育・青少年育成 福祉・介護
男女共同参画
文化・教養 演芸・演劇

和田のりあきのプロフィール

■職歴・経歴
1974年京都生まれ。テレビ制作会社に入社し報道カメラマンを担当。和歌山毒物カレー事件や、阪神タイガース野村監督就任などに密着する。2003年に誕生した長女があまりにも可愛くて専業主夫に転身。家事育児をしながら保育士資格を取得。育児支援事業ファミリー・サポート・センターのアドバイザーになる。
2008年、子育てパパ力検定の成績上位5%のパパに送られる『スーパーパパ』の称号を得て、主催団体NPO法人ファザーリング・ジャパンの会員になる。翌年、関西支部のファザーリング・ジャパン関西を設立し初代代表に就任。「笑ろてるパパがええやん!」を合言葉に9年間で400回の子育て講座、親子イベントを開催する。
2017年、小規模保育園『くじら保育園』の園長に就任。小学校と中学校のPTA会長も歴任し、保育現場と地域で子育て支援に尽力する。
2019年、マジックパパとして独立し、子育て講座、イベントを通して子どもがワクワクする大人を増やしている。
看護師の妻、2003年生まれの長女、2007年生まれの次女の4人家族。主夫業は継続中。

■専門分野
主夫、保育士、スーパーパパ、子どもサポーター、メンタルケアカウンセラー、兵庫県男女共同参画アドバイザー、小学校・中学校PTA会長、NPO法人tadaima!理事。

■背景・活動歴など
TVカメラマンとして8年間報道現場に関わる中で仕事と家庭の両立の困難さに直面。長女の誕生を機に仕事を辞して、家事育児と看護師の妻のサポートに専念する。
子育てアドバイザーとして活動中に、NPO法人ファザーリング・ジャパンのミッション「笑っている父親を増やす」に賛同し入会。自ら代表に就任したファザーリング・ジャパン関西(FJK)の活動で多くの親子や祖父母世代の大人と出会う。
子育て孫育てに関わりたいけど関わり方がわからないという多くのパパママ、祖父母と関わる中で、大人と子どもをもっとつなげたい。子どもが育つ環境をもっと豊かにしたい、との思いから『マジックパパ』を開業。

■著書
『子どもにモテる魔法!マジックショーの演じ方』(デザインエッグ社)
『主夫業のススメ 家族のカタチを柔軟にするコラム55』(デザインエッグ社)
『オタク主夫、PTA会長になる 父親と地域をつなぐコラム48』(デザインエッグ社)
『続々・主夫業のススメ : パパの子育てを上機嫌にするコラム45』 (主夫の友社)

講演タイトル例

  • 子育て講座
  • マジックショー
  • 2019.5.22朝日新聞

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