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栗原博之
くりはらひろゆき

CM/映像のクリエイティブ・ディレクター 映像制作の総合プロデューサー

CM/映像のクリエイティブ・ディレクター 映像制作の総合プロデューサー

CMや映像のクリエイティブ・ディレクターおよびプロデューサーとして、JAL、トヨタやサントリーなど大手企業のCMやPRを多数制作。国内外のスタッフ(多い時は総勢300名)管理も担う。現在、企業へのCM/イベントプレゼンテーション、Webコンテンツやデジタルサイネージ映像、講演など、幅広く活躍中。

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講師ジャンル
ビジネス教養 ライフプラン
実務知識 営業・販売・マーケティング
文化・教養 健康

栗原博之のプロフィール

■職歴・経歴
1956年生まれ。千葉工業大学 工業経営学科卒業。
1979年 株式会社BBプ ロモーション 制作部入社。TV 東京「話題の医学」(長寿番組として現在も放送中)の演出・制作を担当。文部省推薦(障害者用教育ドキュ メンタ リー映画、劇場用映画「大どろ ぼうホッツ ェンプロッツ」)。
1981年 三友工業株式会社システム業務部入社。システムエンジニアとして、NEC(日本電気)に出向。NTTの料金徴収システムのプログラ ムを担当。
1984年 株式会社東洋シネマ入社。 企画・演出部配属、第一制作部にてJALのプ ロダクションマネ ー ジャーADとして撮影制作を担当。100人規模の国内外スタッフと共に、ハワイ、アメリカ、ヨーロッパと、CM やPRの撮影・制作。第一制作部独立に伴い、企画・演出家として独立。
1985年 東京ミュージックテレビジョン株式会社入社。取締役プロデューサーとして、MTV(ミュージックテレビジョン)の日本語版を担当。海外の番組の買い付けも行う。また、ファッションブランドBIGIの映像プロモーションを担当。同時に、自身の企画・演出の作品も企画・制作。
1989年 有限会社ケース・ワン設立。 代表取締役ディレク ターとして、国内外スタッフとの撮影や制作、スタッフ管理(総勢300人規模)などを経験。14年の活動を経て、ケース・ワンを解散。
2003年 フリーランスの企画・演出家として再度独立。 企業 PR/CM を中心に企画から立ち上げ、プレゼンテーション、演出、制作まで全てを担当。映像作品を中心に広告/宣伝をトータルに行う CD(クリエィティブディレク ター)およびプロデューサー(予算管理、制作進行)として活躍。
近年は、広報・マーケッティング的な企画やコピーライティング、通販番組の企画構成、各種デジタル映 像の企画や演出、制作も多数手掛けている。海外(米国/欧州/台湾/タイ/上海)現地スタッフとの共同制作も多数。 また、日本映画監督協会会員として、映画祭の審査員を務める。
■主なCM/PR作品など
JAL(日本航空)、TOYOTAのプロモーション、生保・アメリカンホームダイレクト、サントリー(飲料)、TOMY(ポケモンシリーズ等)、NTT、コクヨ、日本IBM、日本ユニシス、NISSAN等の他、菓子メーカー、不動産、生保など手掛けた作品は多業種にわたる。
■講演活動
映像のクリエィティブディレク ターとしての立場から、“シズル感”のある仕事手法や暮らしを提言。
(シズル感とは、CMなどで使われる映像技法/表現の一つ。より美しくより美味しく、よりかっこよく、イキイキと艶のある色を作り出す表現方法)
【企業向け】
・国内外で活躍のCMディレクター・クリエィティブ・ディレクターとして、長年の多様な経験に基づき、「独自の企画発想法」から「成功に導く企画書づくり」までを伝授。
【一般向け】
・人生100年時代。定年後の長い老後生活を有意義に楽しい日常にするための方法を、具体的な実践法を交えながら提案。

講演タイトル例

営業・販売・マーケティング + あなたの会社も広告で業績アップ、新商品・製品を売り上げアップへ。
知っていますか?今や広告はあらゆる手法で行われていることを。

  • CMデイレクター/クリエイティブ・デイレクター
  • 企画・演出・脚本・構成作家

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