()

  • HOME »
  • 影山徹哉 (K-18531)

影山徹哉
かげやまてつや

東北大学 研究推進・支援機構 知の創出センター 特任助教

東北大学 研究推進・支援機構 知の創出センター 特任助教

福島県生まれ。東北大大学院、米国パデュー大留学を経て、中小企業支援機関勤務。東日本大震災被災を機に、東北大学加齢医学研究所にて脳科学研究に着手。大学教員の傍ら、講演、企業コンサル、コーチングなど幅広く活躍中。著書『最先端の脳科学・心理学研究が証明した最強の思考法』他。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
ビジネス教養 メンタルヘルス
ソフトスキル 意識改革

影山徹哉のプロフィール

■経歴
1982年福島県郡山市生まれ。宮城県仙台市在住。

東北大学経済学部、同大学院経済学研究科博士課程前期修了(経営学修士)。
米国パデュー大学(Purdue University)留学。

帰国後、中小企業支援機関に勤務し、中小・小規模事業者の経営実務に携わる。
勤務中に東日本大震災で被災。
身近な人も含め、多くの死を目の当たりにしたことで、人生観が劇的に変化。
後悔のない生き方をしたいと、以前より興味のあった脳科学研究を志す。

その後、東北大学大学院医学系研究科博士課程(脳科学専攻)に進む。
博士課程在学時には、東北大学学際高等研究教育院の博士研究教育院生に選抜され、文系、理系の枠を超えた世界最先端の文理融合研究に携わった。

東北大学加齢医学研究所研究員、京都芸術大学客員教授を経て現職。
無意識思考®の脳科学研究の第一人者。ビジネスの意思決定、クリエイティビティに関する講演を得意としている。
大学教員を務める傍ら、高校生向けの講義、一般向けの各種講演、個人コーチング、法人向けコンサルティングを行うなど幅広く活動している。

■著書・論文
『Third Thinking―最先端の脳科学・心理学研究が証明した最強の思考法』(あさ出版 2020)
※本書は韓国語で翻訳出版されています。
『ポジティブ心理学コーチングの実践』(金剛出版 2019)※共著 「第4章神経科学とコーチング」のチャプターを担当
その他、心理学、脳科学に関する国際学術論文を発表している。

■メディアでの紹介
『東洋経済オンライン』、『日本経済新聞社』、『夕刊フジ』、『河北新報社』、『STUDY HACKER』、ラジオ出演など

講演タイトル例

  • ビジネスパーソン向け講演より
  • 高校生向け講義より
  • 著書の表紙画像

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別