衞藤敬子
えとうけいこ

管理栄養士　フードライフコーチ　　臨床分子栄養医学研究会 認定カウンセラー

講師ジャンル	ソフトスキル	意識改革
	文化・教養	健康

衞藤敬子のプロフィール

大分県出身・大分県在住
大学卒業後、コントラクトフードサービス大手会社に入社。社員食堂の管理栄養士、エリア統括栄養士として、メニュー作成・健康イベント、栄養指導などに携わる。
2009年から現在会員数800万人以上、日本最大の健康・ダイエットアプリ会社の管理栄養士として、スタートアップから9年間従事。アドバイス作成、コラムサイト運用、サービス開発に携わる傍ら、個人サポート（ダイエット/仕事生産性向上/プロアスリートなど）や各種セミナー、”ヘルスコーチング”を用いた栄養サポートプランの構築経験有り。
その他、Webマーケティング/ユーザーイベント/SNS発信をはじめ、アプリの北米展開、有料サービス新設など多岐に渡る業務に従事。

アプリ管理栄養士として現代女性の食の乱れと食知識の欠乏、それによる慢性不調の多さに危機感を覚えつつ、
さらに2015年1月〜3月までの３ヶ月間のドイツ滞在時、ホストファミリーの食卓から、女性の栄養知識は子供や家族の健康に大きく関わることを痛感。
多くの女性が当たり前に最低限の食知識を持てば、生理痛や慢性疲労が減り、仕事生産性や自己認知力も上がる。さらに妊活に悩む時間も減る可能性が高い。
女性が笑顔なら、子供も家族もパートナーも社会も円滑に回る。
女性活躍の時代だからこそ、女性の食リテラシーを底上げし、幸せな女性を増やしたい！と本気で決意。

退職後、地元大分県にUターンし独立。
「食事も人生も、あなたらしい冒険と楽しさを！」をテーマに、オンラインで全国の女性に向けて、栄養セミナーや個別サポートで食や栄養の大切さを伝える活動をしている。サポート実績は延べ1300名以上。得意は女性の体質改善&ダイエット。
小学生でもできる”5秒で整う食事法”から、女性の健康に関する専門的なセミナーまで幅広く開催。そのほか商品開発サポート、食育活動など通して、不調に悩まされず、笑顔でやりたいことに挑戦できる女性を増やすことを目指し活動中。

講演タイトル例

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