桂 小茶久
かつらこちゃく
落語家
落語家
昭和43年和歌山市中之島出身。同62年五代目桂文枝に入門。地元、和歌山の方言を使った上方落語、プロ野球・福岡ダイエーホークス」を題材にした落語などの創作落語を発表。全国各地で「誰にでも喜んでもらえる落語を」モットーに各界で幅広く活躍中。
属性 | タレント・芸能関係者 |
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桂 小茶久のプロフィール
■経歴
本 名:山本通広
生 年:昭和43年9月12日
出 身:和歌山市中之島
入 門:昭和62年12月 五代目桂 文枝
○地元、和歌山の方言を使った上方落語を発表。
「犬の目」「看板の一」「動物園」など・・
○プロ野球「福岡ダイエーホークス」を題材にした創作 落語を発表。
「鷹笑い」「頑張れホークス」など・・・
○親子で楽しめる「体験型落語会」を公演
落語家の小道具である扇子、手拭いを使いソバや芋の食べ方などを体験してもらったり、テレビでお馴染みの大喜利を体験してもらい、幅広く落語を理解してもらう会。
○和歌山タウン誌『アガサス』にエッセイを連載。
平成3年、年季明け以降、全国各地で「誰にでも喜んでもらえる落語を」モットーに各界で幅広く活躍中。和歌山市「ぶらくり寄席」、海南市「藤白寄席」、大阪市「 むらお寄席」など定例自主イベントを行う。現在、TV和歌山「ここで発見タイム」「カラオケ道場」にレギュラー出演中。
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