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上林政俊
かんばやしまさとし

やさしい日本語・多文化共生のまちづりアドバイザー 行政書士 (もと大阪市職員)

上林政俊

やさしい日本語・多文化共生のまちづりアドバイザー 行政書士 (もと大阪市職員)

20年以上の大阪市職員のキャリアを持ち、都市基盤や多文化共生事業を担う。その後、起業し自治体やまちづくりに携わる団体を支援。「やさしい日本語」で人と人が繋がる「多文化共生のまちづくり」を実現するためのコンサルや研修などのサービスを提供。講演は自治体や教育機関、NPO法人など実績多数。

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講師ジャンル
ビジネス教養 地域活性
ソフトスキル 意識改革

上林政俊のプロフィール

◆プロフィール
大阪府生まれ。
大学卒業後、大阪市に入庁。市営住宅、道路・公園などの都市基盤事業を担当後、生野区役所において多文化共生事業を5年間担当する。
その後21年間の公務員時代に区切りをつけて、2023年に多文化共生のまちづくりコンサルティング会社を起業。同時に行政書士事務所を開所。

2018年から2023年にかけて生野区役所で実施した「やさしい日本語からはじまる多文化共生のまちづくり事業」は、「令和3年度総務省多文化共生事例集」に掲載。また令和3年度は「出入国管理庁やさしい日本語の普及による情報提供等の促進に関する検討委員」として活動した。現在も、行政書士として、NPOスタッフとして、自治体、教育機関等アドバイザーとして、教育にも関わりながら「多文化共生のまちづくり」に実践者としても邁進中。

やさしい日本語、多文化共生のまちづくり、在留資格の基礎知識などをテーマに研修、講演を行い、これまで自治体職員、国際交流関係の方々をはじめ、大学、小中高校の生徒や教員など延べ2,000人以上の講演実績がある。これまでの行政経験と、まちづくりの実践をもとにしたワークショップや研修も定評がある。

◆メディア掲載
MBS、読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞、大阪日日新聞、時事通信、月刊広報、月刊ガバナンス、BRUTUS、ジチタイワークス、株式会社モリサワ
(生野区役所「やさしい日本語からはじまる多文化共生のまちづくり事業」を含む)


◆キーワード
♯やさしい日本語 ♯多文化共生 ♯まちづくり
♯公民連携 ♯自治体 ♯学校
♯ローカル ♯ローカリズム ♯グローカル
♯地方創成 ♯移民社会 ♯外国人住

講師からの実績情報

<主催者>神戸市長田区役所様

<会合名>多文化共生プロジェクト連続講座

<タイトル>「食×出会い×やさしい日本語」“かけ算”で多文化共生のまちづくり実践

<主催者>豊中市役所様

<会合名>豊中市やさしい日本語啓事業ワークショップ

<タイトル>~ワークショップ~ 伝える!伝わる!やさしい日本語

<主催者>豊中市役所様

<会合名>豊中市役所職員人権研修

<タイトル>やさしい日本語と多文化共生のまちづくり

<主催者>特定非営利活動法人 IKUNO・多文化ふらっと様

<会合名>ふらっと在留資格セミナー

<タイトル>在留資格「経営・管理」の更新からこども達の在留資格を考え

<主催者>社会福祉法人 聖和共働福祉会様

<会合名>大阪聖和保育園「保育内研究会」「聖和100周年保育ビジョン研究所」合同研修

<タイトル>日本で暮らす外国籍のこども達から家族の“在留資格”を考える

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