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加藤タキ
かとうたき

コーディネーター

コーディネーター

海外トップスターのCM出演交渉や音楽祭など、国際間のコーディネーターの草分けとして活躍。現在もテレビ・講演・各種委員等幅広く活動。また、政治家・社会活動家の母・シヅエの精神を語り継ぐことを使命の一つとしている。国際NGO 認定NPO法人 AAR Japan「難民を助ける会」副会長なども務める。

属性 実践者
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属性 実践者
講師ジャンル
ソフトスキル 意識改革
社会啓発 男女共同参画 福祉・介護

加藤タキのプロフィール

■職歴・経歴
1966年アメリカ留学から帰国後、『ニューズウィーク』誌の元・東京支局長のリサーチャーを経て、『タイム・ライフ』誌の東京支局編集部に勤務、支局長秘書及び政治・経済・文化等のリサーチャーとして、各界人へのインタビューもこなす。 支局長の米国帰国後、タイム社を退社するが、その時の実績と行動力を評価され、 「ザ・モンキーズ」の通訳を機に、ショービジネスの世界へ。
音楽事務所・音楽出版社 役員を経て、コーディネーターとして独立。1975年 (株)タキ・オフィス設立。
オードリー・ヘップバーン、ソフィア・ローレンといった海外大物アーティストの CM出演交渉やコンサート、東京音楽祭など20年にわたり携わり、国際間の コーディネーターの草分け的存在となる。
同時に1975年より(株)丸井スポンサードのディスクジョッキーを10年間務める。その後、家庭生活を中心に据え、講演、シンポジウム、TVコメンテーター、各種委員、著述等、国内に活動の場を広げる。
委員としては、現在、文化放送番組審議会 副委員長と、「日本クリエイション大賞」(日本ファッション協会主催) 選考委員を務めている。また、キャラクターモデルとして、Honda車 “Z” 、三陽商会、渋谷西武などに起用され、現在は1995年より、ベリタス販売(株)の飲む全身美容「イミディーン」をはじめ、基礎化粧品の広告、ショップチャンネルに出演中。

■受賞
2017年 アンチエイジングネットワーク主催「第11回アンチエイジング大賞 特別賞」
2009年 日本アンチエイジング歯科学会主催「アンチエイジングアワード」
1998年 東京都中央区ウエルネス・コミュニティ協会主催「感動文化賞 第9回ハーティーファミリー賞」

■著書
『さだまさしが聞きたかった、「人生の達人」タキ姐のすべて』(さだまさし氏との共著、講談社)
『50歳からの自分磨き』(大和書房)
『加藤シヅエ凛として生きる』(大和書房)
『加藤シヅエ104歳の人生』(大和書房)
『母、オードリーのこと』ショーン・ヘップバーン・ファラー著 日本語監修(竹書房)

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