水野隆徳
みずのたかのり
国際エコノミスト
国際エコノミスト
日本経済再生の処方箋に鋭く斬り込む国際エコノミスト。米経済・株式市場への深い造詣に基づき、日本の金融システムの再建、ベンチャー企業の育成ナスダック・ジャパン創設、地域経済の活性化を熱く訴える。国際経済、金融問題を専門として活躍、今最もホットなエコノミストの一人。「水野塾」塾長。
属性 | 評論家・ジャーナリスト |
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属性 | 評論家・ジャーナリスト |
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | 時局・経済 |
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水野隆徳のプロフィール
■職歴・経歴
1940年 静岡県出身。
東京大学卒業後、富士銀行入行。在職中はNY駐在シニア ・エコノミストなどを歴任。
「ウォール・ストリート・ジャーナル」「ビジネス・ウィーク」等に、日本経済や産業、金融問題への見解が掲載される。84年に独立。社団法人金融財政事情研究会NY事務所長等を経て国際エコノミストに転身。銀行の裏事情や米国経済に精通し、英語で日米金融に切込める数少ないエコノミスト。
現在は、国際金融関連のコンサルティング、執筆、講演など多方面で精力的に活動中みちのく銀行顧問。清水銀行顧問。また、近年は、安岡正篤哲学と禅に基づいて政道、経営道、人道、マスコミ道を説く新境地を開拓している。東京、大阪、沼津、三島で「水野塾」を主宰。
■講演内容
“景気は本当に良くなるか”“小泉改革でこうなる日本経済”“今こそ構造改革を断行するとき”“アメリカの成長企業に学ぶ”“優良企業の条件は何か”“地方経済を活性化するには何が必要か”“心で読む日本経済”“シニア・壮年・若者・女性のための経済学”等。
■著書
『“徳と利”の経世学』
『なぜアメリカ経済は強いのか!?』
『日本の超メガバンクは成功するか』
『ナスダックの脅威』等多数。
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- 安岡正篤先生と禅|(2017-03-15)
- 金融メジャ-の素顔: 世界制覇をねらう|
- “徳と利”の経世学: 仏法経営で日本はよみがえる|(2003-07-20)
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- 「通貨」から世界経済を読み解く方法---この円高・ドル安のつぎにくる衝撃波とは? (KAWADE夢新書)|(2011-12-23)
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- 秘密同盟ネクサス: 南了・イスラエル・台湾驚異のサバイバル戦略 (TOMOGRAPHY BOOKS)|(1987-06-01)
- アメリカの罠: 恐るべき経済支配への野望 (カッパ・ビジネス)|(1984-12-01)
- 日本経済への最後通牒: あと10年は不況が続く|(2003-02-01)
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