長谷川文雄
はせがわふみお
IT評論家
IT評論家
高度情報化社会と都市をテーマに柔軟な発想で取り組んでいる。社会工学研究所、総合研究開発機構での研究生活を経て、マサチューセッツ工科大学建築都市研究所研究員。帰国後、東京大学先端科学技術研究センター都市開発工学助教授、デザイン工学部教授などを経て現職
属性 | 大学教授・研究者 |
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長谷川文雄のプロフィール
■経歴
1948年 東京生まれ。
電気通信大学、同大学大学院を経て清水建設入社。マサチューセッツ工科大学建築都市研究所客員研究員、東北芸術工科大学大学院教授、副学長、大学院長などを歴任し、明治大学国際日本学部教授、同大学院研究科長、JR東日本旅客鉄道株式会社フロンティアサービス研究所所長を兼務。19年3月明治大学定年退職。同4月よりフリー。
工学博士。専門はシステム工学、都市情報学。主な著書に、『インテリジェントシテイ東京の5年後』、『Built by Japan』、『技術大国米国の読み方』『定住を超えて—マルチハビテーションへの招待』『コンテンツ・ビジネスが地域を変える』『コンテンツ学』等。
郵政省郵政研究所客員研究官、地域情報会議議長、郵政省電気通信審議会専門委員、山形県情報化政策策定委員会座長、広島県情報化懇話会委員など中央官庁、自治体関連の各種委員会に参加している。
デジタル技術の急速な進歩により、クラウドコンピューティング、ソーシャルメディア、AI等が当然となった現在、企業や自治体がさらなる発展に向けて何をすべきかを説く。
最近の講演テーマは、
「DXへの期待と不安 ─ IT先進国への挽回」
「自治体のDX化に向けての推進と課題」
「AIの光と影~高まる期待と不安」
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- 19年第2回千葉県町村議会議長会政務研究会
業務外の講師への取次は対応しておりません。