奥野史子
おくのふみこ
スポーツコメンテーター
スポーツコメンテーター
バルセロナ五輪(1992年)シンクロナイズドスイミング銅メダリスト。現在は、スポーツコメンテーターとして活動の傍ら、元トップアスリートとしての経験を基に講演やテレビ出演など多方面で活躍。京都市教育委員や日本水泳連盟アスリート委員に就任し、スポーツの社会貢献にも努めている。
属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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講師ジャンル
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ソフトスキル | 意識改革 |
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社会啓発 | 教育・青少年育成 | |
文化・教養 | 文化・教養 |
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プランへ移動奥野史子のプロフィール
■経歴
1972年 京都市生まれ。同志社大学大学院修了。
1992年 バルセロナ五輪シンクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミング)銅メダリスト。
2000年~02年12月 シルク・ドゥ・ソレイユ所属。日本人として初めてラスベガスで最高峰の「O」(オー)に出演を果たす。02年に朝原宣治(北京五輪・陸上男子4×100mリレー銀メダリスト)氏と結婚。三児の母。
2023年 世界マスターズ水泳選手権 九州大会アーティスティックスイミング フリーコンビネーション40~65歳部門 優勝
2024年 パリ五輪 ワールドアクアティクス 技術委員
■テレビ
2009.6~YTV「かんさい情報ネットten.」
2022.4~NHK「京コトはじめ」
■ラジオ
2021.10~MBS ラジオ「松井愛のすこーし愛して」
■表彰
文部科学省・地方教育行政功労者表彰、文部省・スポーツ功労賞、財)日本オリンピック委員会・オリンピック特別賞、京都市・スポーツ栄誉賞、大阪府・スポーツ大賞、京都府・あけぼの賞、テレビ朝日・ビックスポーツ賞、読売新聞社・日本スポーツ賞
■その他
健康長寿のまち 京都・京都市健康大使(2016年5月~)、びわこ成蹊スポーツ大学・客員教授(2015年4月~)、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会・理事(2014年7月~)、日本民間放送連盟賞近畿地区・審査員(2014・2015年)、日本水泳連盟・アスリート委員(2014年4月~)京都市教育委員会・委員、京都市基本構想等審議会・委員、京都府総合開発審議会・委員、京都市南部地域における創造のまちづくりのための研究会・委員、京都市人づくり21世紀委員会・顧問大阪市教育改革懇話会・委員、文部科学省中央教育審議会・委員(2012年~2013年)、歩くまち・京都 総合交通戦略策定審議会・委員
業務外の講師への取次は対応しておりません。