ガッツ石松
がっついしまつ

俳優　元 プロボクサー

講師ジャンル	文化・教養	文化・教養

ガッツ石松のプロフィール

■職歴・経歴
1966年 プロテスト合格。同年プロボクサーとしてデビュー。
1968年 全日本新人王、72年 東洋チャンピオンを獲得。
1974年４月11日、ＷＢＣ世界ライト級チャンピオンとなり、以後連続５回の防衛に成功。ジュニアの付かない正統の王者として日本中量級に輝かしい記録を残す。またこの日は「ガッツポーズの日」として制定、ガッツポーズの生みの親となる。全戦績は51戦31勝（17ＫＯ）14敗６分け。
引退後はタレント・俳優として幅広く活躍中。

映画「太陽の帝国」(スティーブン･スピルバーグ監督)「ブラックレイン」(リドリー･スコット監督)「ミンボーの女」「親鸞・白い道」「ガッツ伝説 愛しのピット･ブル」。テレビNHK「おしん」「春日局」「はね駒」CX「北の国から」。舞台では、帝国劇場「あばれ女将」新宿コマ「爆笑!!お江戸の恋の物語」等多数。また、映画「カンバック」(松竹)では、製作・総指揮脚本・監督・主演を務める。「ガッツ石松クン キャラクター商品」も多数発売中。

■著　書
『神様ありがとう俺の人生』
『最驚!ガッツ伝説I･II』(40万部のベストセラー)
『鉄腕ガッツ!!』
『人生はＯＫ牧場!』
『10キロならすぐやせられる』
『人生タイトルマッチ』
『生き残りケンカ哲学』

講演タイトル例