加藤 司
かとうつかさ
大阪市立大学商学部准教授
大阪市立大学商学部准教授
専門は、商業、流通論。1954年山形県生まれ。神戸商科大学大学院経営学研究科後期博士課程を経て、83年4月大阪市立大学商学部助手となる。88年助教授に昇任し、現在に至る。所属学会は、日本商業学会日本繊維製品消費科学会。小売、卸業活性化問題に精通する。
属性 | 大学教授・研究者 |
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加藤 司のプロフィール
■最近の主な論文
「日本的流通システムの構造変化」(大阪市大「経営研究」第46巻第1号、1995年)「空き店舗の活性化は、商店街再生の“切り札”」( 大阪商工会議所「CHAMBER」1996年)「日本的小売業態の分析枠組み」(大阪市大「経営研究」第49巻2号、1998年7月)「アパレル産業における゛製販統合゛の理念と現実」(大阪市大「季刊経済研究」第21巻3号、1998年12月)「ネットワーク・オルガナイザーとしての卸売業」(流通経済研究所「情報流通」第361号、1999年7月)
■報告書分担執筆
「高齢社会における゛信頼゛を勝ち取る゛お役立ち゛の経営」(近畿通産局委託「ソフトパサージュ」事業報告書、1997年3月)「空き店舗入退店管理計画策定事業」(大阪府商店街振興組合連合会、1999年3月)
業務外の講師への取次は対応しておりません。