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ほんだきみ子
ほんだきみこ

臨床心理士

臨床心理士

臨床心理士として、「心の健康」のための専門的知識を分かり易い言葉で語る講演会が好評。<腑におちる体験>を中心としたセミナーは、常に受講者の評価が高く、ビジネスパーソンから教育関係・地域の人々まで幅広い層を対象とした講演・セミナーの経験が豊富で、メディアの取材・出演も多数。

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講師ジャンル
ビジネス教養 メンタルヘルス
ソフトスキル コミュニケーション
実務知識 経営戦略・事業計画

ほんだきみ子のプロフィール

■職種・経歴
臨床心理士 教育学修士。県立高校の教諭として、「生徒が自然と興味をもち、理解する喜びを感じられる授業」をモットーに、小道具による視覚的刺激を用いるなど、様々な工夫を凝らした型にはまらない授業を20年以上にわたり実践。同時に担任として、また教育相談担当者として、思春期の青少年とその家族らに向き合ってきた。2006年、より幅広く人々の心の健康づくりに関わりたいとの思いから、カウンセリングオフィス「アウラ・メンタルリラクゼーション」を東京と岡山に開設。特別な状況にある特別な人のための特別の場所というカウンセリング(心理療法)についてのイメージを払しょくしたいと、「心の健康にも予防が大切」とのキーワードを掲げ、個人心理療法・企業のメンタルヘルスサポート・講演会という3本柱で活動を開始。
2008年には、(株)アウラ心理教育センターを設立し、代表取締役所長に就任。

■背景・活動歴
講演会・セミナーは、臨床心理学の専門知識をわかりやすい言葉と、独創的なワークで体得させるなど教師時代の経験も生かされて、「腑に落ちる体験ができる」と受講者の評価は常に高い。
六本木ヒルズで開催されるアーテリジェントスクールでは、唯一の臨床心理士として、心理学講座を5年以上に渡り担当。大手企業管理職など受講者からの評価も常に高い。

■専門分野
臨床心理学・心理教育・PTSD高度専門研修名簿登載者(厚生労働省事業)

■著書等
『なぜ、こんなに苦しいの?』(ジュリアン/こころの健康社)
『人間関係でストレスを溜めない技術』(クロスメディア・パブリッシング)
【主な掲載新聞・雑誌】
・「女性に多いストレス・うつ」LIVING(サンケイリビング新聞社/2014年)
・「「日経WOMAN 働き女子の不調ケア&リラックス大全」(日経BP社/2014年)
・「日経WOMAN 働く女性のストレス処方箋」(日経BP社/2013年)
・「災害時の心のケア ~被災者への接し方~」(読売新聞/2011年)
・「心病む新人介護職」(読売新聞/2010年)
・「気になる悩みをズバッと解消!こちらMISSクリニック~自律神経~」(世界文化社/2010年)
・「更年期の心は こう治療する」(和樂/小学館/2009年) ほか多数

講演タイトル例

メンタルヘルス + 中小企業だからできるメンタルヘルス対策

著書・著作紹介

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