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神和住 純
かみわずみじゅん

法政大学教授

法政大学教授

大学教授として後進の指導に当たる元プロテニスプレイヤー。1947年石川県生まれ。法政大学経済学経済学科卒業。在学中からテニス選手として注目され、1973年日本人初のトーナメントプロテニスプレイヤーとなる。1986年に引退。1999年4月から法政大学教授に就任。

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神和住 純のプロフィール

■職歴・経歴
大学在学中、インターハイの団体、シングルス、ダブルス優勝の他、大学リーグ、東京ユニバーシアード、トリノユニバシアードなど、数多くの大会で、好成績を収める。1973年 浜崎ラケットの専属選手として、日本人初のトーナメントプロテニスプレイヤーとなる。1983年 服部セイコー専属に転向。1986年 トーナメントプレイヤーを引退。1989年 有限会社「オフィス・カミワズミ」を設立。自ら代表取締役に就任する傍ら、テニス教育用ビデオの制作など、後進の指導に当たる。1995年 国立鹿屋体育大教授、1999年 法政大学教授に就任する。研究テーマは「テニス競技力向上」「テニス指導者資質向上」。(社)日本プロテニス協会国際委員長、日本デビスカップチーム監督 。
わが国初めてのトーナメントプロテニスプレーヤーとして数多くの国際舞台で活躍。テニスを通して得た「勝負」や「チャレンジ精神」またスポーツの素晴しさについて問いかける。

■著書
『女性に教える魅力のテニス』
『ダブルスの技術と戦法』
『神和住純のGOODテニス』
『神和住純の素敵なテニスレッスン』 他

講演タイトル例

+ ~目標への挑戦と日々の鍛練~
 目標に向かって、つっぱしれ!!

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