久田哲也
ひさだてつや
プロボクシング 第40代 日本ライトフライ級チャンピオン
プロボクシング 第40代 日本ライトフライ級チャンピオン
19歳でプロデビュー。30歳を越えて勝利の方程式を掴み、32歳で日本チャンピオン(5度防衛)、WBA・WBC世界ランキング1位。34歳で世界王者挑戦、激闘の末の判定負け。2021年引退、後進の育成に尽力中。夢を追い続ける人たちを応援すべく、レッスン動画配信、講演活動、メディア出演など多数。
属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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講師ジャンル
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社会啓発 | 教育・青少年育成 |
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久田哲也のプロフィール
1984年生まれ、大阪府堺市堺区出身
プロボクシング第40代 日本ライトフライ級チャンピオン
WBA,WBCライトフライ級 元世界1位
19歳でプロデビューしたが、何度も負けを経験。30歳を越えてから勝つ方程式を掴む。
6連続KO勝利で一気に駆け上がり32歳で日本チャンピオンとなる。
5度の防衛を重ね、WBA、WBC、共に世界ランキング1位へ。
34歳の時に平成以降最もキャリア(46戦目)の多い最遅チャレンジャーとして、世界王者へ挑戦。周囲の予想に反して激闘となるが、惜しくも判定負け。復帰戦が2度目の世界王者への挑戦となった。
この試合で大きな怪我を負い、判定負け。2021年11月に引退式を行いプロ18年に終止符を打った。
その後は、大阪の都島にてH3Oボクシングサロンの会長として活動。
夢を追いかける人々を応援すべく、ボクシングレッスン動画をSNSを通して、全国へ発信中。
【タイトル】
・日本ライトフライ級チャンピオン(5度防衛)
・WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
講演テーマ『自分の可能性を信じる』
~結果より成長を大切に~
【メディア出演】
・KTVテレビ「 よ~いドン!となりの人間国宝さん」
・MBSテレビ「せやねん」
・TBSテレビ「水曜日のダウンタウン」
・MBSテレビ「ONE NUMBER」
・読売テレビ「かんさい情報ネットten.」ワニワニパニック世界2位
講演タイトル例
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- 研修の写真
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- ボクシングの応援団との写真
業務外の講師への取次は対応しておりません。