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加茂真純
かもますみ

健康コンサルタント

健康コンサルタント

真向法体操の普及指導にあたる最高指導者。県立武生高校卒業。真向法は“柔らかな体が若さと健康を保つ”を基本理念とする健康体操。1日5分間続けることによって、若さ溢れる柔らかな体へと改善し、健康で満足な人生を過ごせると説く。

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講師ジャンル
文化・教養 健康

加茂真純のプロフィール

■職歴・経歴
1940年福井県生まれ。
祖母の弟・長井津(わたる)が生み出し、その奥義を受け継いだ二代目長井洞(はるか)の両師に師事し、真向法体操を極める。この真向法の動体は、わずか4種。従って老若男女を問わず、誰でもが手軽にできる健康法という。この体操を1日5分間続けることによって、体が柔らかくなり、血液の循環がよくなる。血液の循環が良くなれば、肩こり、高血圧、慢性疲労の諸症状が改善される。加えて血液の循環のいい体は新陳代謝も活発になるので、肌の若々しさを保つといった美容効果もある。また歳をとると共に体は硬くなっていくが、なかでも「あし」の筋肉が硬くなると、歩くことすら思うにまかせなくなる。しかし、「あし」の筋肉を柔らかくしておけば、高齢になっても元気よく歩くことができる。このような「あし」のことを「満足」という。家族揃ってやればファミリースポーツになると今や全国的に普及。手本を示しながらの実技指導として好評。2012年 日本成人病予防協会 認定講師となる。

■著書
『真向法―いきいき健康体操』(祥伝社)
『究極の真向法』(祥伝社)

■講演内容
“柔らかな体が若さと健康を保つ”“体の中にも医者がいる 薬は体の中にある”などのテーマで、心身の健康は日々の動きや体操で改善されると説く。中でも「あし」に注目し、「あしの筋肉」と「足首」を柔らかくすることで「満足な人生」「満ち足りた人生」を送る提案を続ける。

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