ピエロのセロリ
ぴえろのせろり
パントマイマー
パントマイマー
パフォーマンス的要素をふんだんに取り入れた、楽しく見応えのあるパントマイムが好評。国内だけに留まらず、イタリアやフランスなど世界各国の演劇フェスティバルにも参加。また、開発途上国での保健教育等の活動経験を活かし、参加型コミュニケーションスキルのワークショップなどの講演も可能。
属性 | タレント・芸能関係者 |
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属性 | タレント・芸能関係者 |
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講師ジャンル
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ソフトスキル | コミュニケーション |
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文化・教養 | 演芸・演劇 |
ピエロのセロリのプロフィール
■職歴・経歴
1980年 マイム研究所 汎マイム工房入所
1982年 銀座博品館「男のバラード」参加。イタリアアレッツォ市演劇フェスティバル、パリ デモンストレーション公演参加。
1983年 汎マイム工房より独立
1988年 人形劇かわせみ座に参加、ウニマ世界大会参加。
1993年 国際交流基金「みつまめ遊戯団」(ラオスツアー主催)
1995年 ラオスにて国立演劇団、こども文化センターなどにマイム指導。国立サーカス劇場、「みつまめ遊戯団」ベトナム公演。
2000年 JICA短期専門家として、ラオスの保健衛生教育プログラムに参加。ラオス全国1年間のツアー。
2003年 国際交流基金助成 東南アジアツアー主催
2004年 東ティモールツアー、ワークショップ
2005年 ヘブンアーティスト活動も開始
2006年 ラオス人パペッティアのラタナコーンとユニット「チェオボン」結成。アジア文化を探りながら独自の表現を模索中。
2007年 2カ国のユニット「チェオボン」、日本、ラオス、タイの国際パフォーマンスフェスティバル
に参加。日本ツァー。(~09年)
2008年 ラオスにおいて「アジアの身体性」を研究(豊田財団研究助成)。アジアのアーティスト達とのワークショップや創作を重ねる。
■その他の活動
パントマイマーとしての技術を使い、主に開発途上国での保健教育などの活動や、現地のファシリテーターなどを育成する。言葉も通じない文化も異なる場所で信頼関係を育み、情報交換をスムーズに行ってきた経験を基に、参加型コミュニケーションスキルのワークショップなどの講演も行っている。
また、1年の半分ほど、ラオスに住んで山間部に入ってマイムを使った仕事していることから、“東南アジア「ラオス」の暮らし文化・教育”についての講演も可能。
業務外の講師への取次は対応しておりません。