松原 明
まつばらあきら
市民活動を支える制度をつくる会事務局長
市民活動を支える制度をつくる会事務局長
1994年から、約160団体のNPOの連合プロジェクトであるシーズ(市民活動を支える制度をつくる会)に勤務。NPO法やNPO法人への税制優遇措置の確立を求める活動を行う。NPO法及びNPO支援税制の成立後は、それらの改正・改善に向けた取り組みを行う。
属性 | 実践者 |
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松原 明のプロフィール
■経歴
1960年大阪生まれ。神戸大学文学部哲学科卒業。
現在、『ガバナンス』(ぎょうせい)に「Visions of NPO」を連載中。鎌倉市サポ ートセンター設立のための検討委員会専門委員、みえNPO研究会委員、東京都ボランティア・NPOとの協働の検討委員会委員市川市ボランティア・市民活動検討委員会専門委員、浦安市ボランテ ィア等社会活動促進懇話会アドバイザーなどを歴任。現在、朝日新聞紙面審議会委員、千葉県NPO活動推進懇談会委員(座長)など。
■著書
『解説・NPO法案』『NPO法人ハンドブック』(シーズ)
『NPO法人定款作成マニュアル』(シーズ)。
共著『市民活動支援法』『国家の限界が見えてきた。』『NPO法コンメンタール』『ボランティア活動の進展と自治体の役割』『フィランソロピーの橋』『NPOはやわかりQ&A』『日本のNPO/2000・2001』『自治体のアウトソーシング戦略』など。
業務外の講師への取次は対応しておりません。