田中秀征
たなかしゅうせい
元 経済企画庁長官 福山大学客員教授・「民権塾」主宰
元 経済企画庁長官 福山大学客員教授・「民権塾」主宰
1983年に自民非公認で衆議院議員初当選。93年6月に「新党さきがけ」を結成し、代表代行に就任。 細川政権発足に伴い首相特別補佐に就任、第一次橋本内閣では経済企画庁長官。現在は、福山大学客員教授。今の理念なき数あわせ政界を強く批判し、自らの主張・政治理念を述べて活躍。
属性 | 大学教授・研究者 |
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | 時局・経済 |
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田中秀征のプロフィール
■職歴・経歴
1940年 長野県生まれ。東京大学文学部及び北海道大学法学部卒業。
自民党時代は、故宮沢首相のブレーンをつとめ、護憲派の系譜を引き継ぐものの、離党。
1993年 6月武村正義氏とともに「新党さきがけ」を結成し、代表代行に就任。
同 年 細川政権発足と同時に、首相特別補佐に就任。
1996年 第一次橋本内閣では、経済企画庁長官に就任。
1999年 一般の方々を対象に「民権塾」を開塾。
現在は、福山大学客員教授を務める。
■著書
『梅の花咲くー決断の人・高杉晋作』(講談社)
『日本リベラルと石橋湛山』(講談社選書)
『判断力と決断力』(ダイヤモンド社) 他
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- 平成史への証言 政治はなぜ劣化したか (朝日選書)|(2018-08-10)
- 石橋湛山を語る いまよみがえる保守本流の真髄 (集英社新書)|(2024-10-17)
- 新装復刻 自民党解体論――責任勢力の再建のために|(2024-04-16)
- 小選挙区制の弊害―― 中選挙区連記制の提唱|(2024-06-03)
- 自民党本流と保守本流 保守二党ふたたび|(2018-07-11)
- 日本リベラルと石橋湛山 いま政治が必要としていること (講談社選書メチエ)|(2004-06-10)
- 判断力と決断力|(2006-07-27)
- 田中秀征との対話|(2002-01-01)
- 田中秀征のことば|(2001-09-01)
- 田中秀征の論跡|(1995-02-01)
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