岡本伸之
おかもとのぶゆき
立教大学観光学部教授
立教大学観光学部教授
ホスピタリティ・マネジメント、ホテル経営におけるマーケティングと人的資源管理、観光ホスピタリティ教育を研究分野とする。1941年生まれ。64年立教大学社会学部社会学科を卒業後、同学部助手、助教授などを経て、81年同大学社会学部観光学科教授に就任。現在に至る
属性 | 大学教授・研究者 |
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岡本伸之のプロフィール
■職歴・経歴
1964年立教大学社会学部社会学科卒業、66年同大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。70年ミシガン州立大学経営大学院修士課程修了(MBA)。64年立教大学社会学部副手・助手などを経て68年同観光研究所専任所員。74年同社会学部観光学科助教授、81年より同教授に就任現在に至る。その後、同学生部長やミシガン州立大学経営学部ホテル経営学科客員準教授、学校法人立教学院理事等を歴任。94年には立教大学観光学部設置準備室長を務めるなど、98年の観光学部設置に大きく関わり初代学部長に就任。現在、立教大学観光学部教授、同大学院観光学研究科教授、同大学院ビジネスデザイン研究科教授(兼担)。その他、日本観光ホスピタリティ教育学会副会長、日本交通公社・レジャー開発研究会顧問、(社)日本ホテル協会監事、国土交通省小笠原諸島振興開発審議会委員・会長、東京都観光事業審議会委員・会長など多数の要職を務める、。
■著書
『観光産業と観光経済』
『観光学への誘い』
『観光学入門』(編著)
『ホテル経営を考える』(編著)
『列島ホテル戦争』
『現代ホテル旅館経営全集』
『ホテル旅館の活力経営』(共著)他
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- 観光経営学 (よくわかる観光学 1)|(2013-10-15)
- 観光学入門 (有斐閣アルマ)|(2001-04-30)
- 列島ホテル戦争: 顧客争奪の舞台裏|(1987-09-01)
- 現代ホテル経営の基礎理論|(1999-04-01)
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