山田昌弘
やまだまさひろ
中央大学文学部 教授
中央大学文学部 教授
子ども・若者・夫婦・家族を取り巻く現状を常に多角的に解析し、その打開策を提言し続ける社会学者。専門は家族社会学・感情社会学・ジェンダー論。未来に希望や夢を抱けなくなった現代社会において、子どもや若者の導き方、夫婦の関係や家族のあり方など、未来を見据えた鋭い提言を続ける。
属性 | 大学教授・研究者 |
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属性 | 大学教授・研究者 |
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講師ジャンル
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社会啓発 | 男女共同参画 |
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山田昌弘のプロフィール
■職歴・経歴
1957年11月30日東京都生まれ。
1983年 東京大学大学院社会学研究科修士課程 修了
1986年 東京大学大学院社会学研究科博士課程 単位取得退学
東京学芸大学社会学研究室助手、専任講師、助教授、米国カリフォルニア大学バークレー校客員研究員を務める。
2004年 東京学芸大学教育学部教授に就任(~2008年3月)
2006年 「格差社会」で流行語大賞トップ10受賞
2008年4月 中央大学文学部教授に就任
主な役職に、男女共同参画会議民間議員、内閣府・幸福度に関する研究会・委員など。
■活動歴
パラサイトシングル、婚活、格差社会などという言葉を作り出した社会学者。
「働くことと愛すること ― 人がうまくできなくてはならないこと」と精神分析学者のフロイトは言ってる。
しかし、21世紀の日本社会を見てみると、非正規雇用者や結婚したくてもできない若者が増えているように、「働くこと」「愛すること」が若い人の間でうまくいかなくなってきている。社会が構造転換する中、様々な格差の出現にどう対処するべきなのか、政策的には、個人的には、どのようなことができるのかを提言している。
■著書
『底辺への競争―格差放置社会ニッポンの末路』(朝日新聞出版/2017年)
『悩める日本人―「人生案内」に見る現代社会の姿』(ディスカヴァー・トゥエンティワン/2017年)
『モテる構造―男と女の社会学』(筑摩書房/2016年)
『結婚クライシス―中流転落不安』(東京書籍/2016年)
『家族難民―中流と下流 二極化する日本人の老後』(朝日新聞出版/2016年)
『女性活躍後進国ニッポン』(岩波書店/2015年)
『なぜ若者は保守化したのか―希望を奪い続ける日本社会の真実』(朝日新聞出版/2015年)
『「家族」難民―生涯未婚率の25%社会の衝撃』(朝日新聞出版/2014年)
『なぜ日本は若者に冷酷なのか―そして下降移動社会が到来する』(東洋経済新報社/2013年)
他多数
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- パラサイト難婚社会 (朝日新書)|(2024-02-13)
- 「今どきの若者」のリアル (PHP新書)|(2023-11-15)
- 新型格差社会 (朝日新書)|(2021-04-13)
- 結婚不要社会 (朝日新書)|(2019-05-14)
- 日本の少子化対策はなぜ失敗したのか? 結婚・出産が回避される本当の原因 (光文社新書)|(2020-05-19)
- モテる構造 ──男と女の社会学 (ちくま新書)|(2016-11-10)
- 迷走する家族: 戦後家族モデルの形成と解体|(2005-12-01)
- 少子社会日本: もうひとつの格差のゆくえ (岩波新書 新赤版 1070)|(2007-04-20)
- なぜ日本は若者に冷酷なのか―そして下降移動社会が到来する|(2013-12-05)
- パラサイト・シングルの時代 (ちくま新書)|(1999-10-20)
業務外の講師への取次は対応しておりません。