吉永俊朗
よしながとしろう
経済・国際問題評論家 藍澤證券シニアアナリスト
経済・国際問題評論家 藍澤證券シニアアナリスト
1979年、日経産業新聞に「世界を駆けるアナリスト」として顔写真入で紹介される。86年、英国の著名金融誌『Euromoney』『THE STARS AMONG THE STOCK ANARYSTS』に山一証券経済研究所の中でただ1人選ばれるなど、若い時から著名アナリストとして内外の注目を浴びる。
属性 | 評論家・ジャーナリスト |
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吉永俊朗のプロフィール
■職歴・経歴
1972年 九州大学農学部卒業後、山一證券入社、福岡支店にて勤務。
1974年 山一証券経済研究所勤務。その後、山一証券経済研究所大阪支所長、山一証券経済研究所企業調査一部長・二部長、山一投資顧問投資調査部長、山一投資顧問投資戦略部長を歴任。
1992年 日本証券業協会主催の株式講演会で講師を務める。
1998年 山一證券の廃業を機に山一投資顧問を退社。同年、東海丸万証券に入社し、企画本部部長、企画部長を歴任。
参議院自民党の村上正邦幹事長主催「政治家の株取引問題に関する懇話会」で意見を述べるなど、多方面で活躍。
2000年 東海東京証券理事・経営企画部部長兼広報室長、経営企画部長、経営企画部長兼中国業務準備室長。2003年同社を退社。
日本の経済敗戦と山一倒産の悲哀を胸に著した『100年たってもアメリカに勝てない日本』は、2003年5月に第5刷が上梓。
2006年 12月より藍澤證券シニアアナリスト。
■著書
『医薬品業界』『100年たってもアメリカに勝てない日本』
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- 100年たってもアメリカに勝てない日本: アングロサクソン悪の戦略|(1999-02-01)
- 医薬品業界 (1982年) (教育社新書―産業界シリーズ 330)|(1982-06T)
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