森 圭一郎
もりけいいちろう
シンガーソングライター
シンガーソングライター
高校生の頃よりバンド活動を始めるも、16歳の時にバイク事故で脊髄を損傷し、車椅子生活となる。その後、音楽活動を再開。25歳の時に1st CDをリリースし、デビュー。日本縦断、アメリカ横断ツアーを行うなど国内外で活躍。全国各地でトーク&ライブを展開し、音楽を通して夢を追う事の大切さを伝えている。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
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属性 | 音楽・芸術関係者 |
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講師ジャンル
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社会啓発 | 人権・平和 |
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文化・教養 | 音楽 |
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プランへ移動森 圭一郎のプロフィール
■職歴・経歴
1978年 埼玉県熊谷市生まれ。
高校の時バンドを組み始め音楽活動を始める。
高校1年生(16歳)の時にバイク事故で脊髄を損傷し、下半身不随となり車椅子の生活となる。
19歳の時にギターを持ち始めソロで音楽活動再開。
25歳の時に1st CDをリリースし、デビュー。
全国26都市以上(北海道~九州)を縦断し、約90日の間、一人で、車1台で、各地病院福祉施設(老人ホーム他)、ライブハウス、ストリートなどで歌う旅を行う。その様子は、各地のテレビ・ラジオ・新聞などで紹介され注目を集め、話題となる。
2004年 同時多発テロの現場New Yorkグラウンドゼロでストリートライブを行う。
1年に一度全国ツアーを行い、年間200日以上、全国を飛び回っている。
2009年 『君のためにつくった歌』が、ドキュメンタリー映画「ただいま それぞれの居場所」のエンディングテーマ曲となる。2011年ゴールドコンサートグランプリを受賞し、2012年1月受賞記念ライブを行う。
2012年8月2日から43日間、ニューヨークからロサンゼルスまでのアメリカ横断ツアーを行う。
2013年 NHK Eテレ「ストレッチマンV(ファイブ)」に出演。
近年では日本語の持つ豊かな表情や音色を大切にした曲作りをしている。詩の朗読を織り込んだライブは聴くものを魅了する
■CD
2004年 『一人じゃないから』
2005年 『妻沼』
2006年 『灯り』『いのちの灯り』
2008年 『アンデスの風になりたい』
2012年 『雨ニモマケズ』
2013年 『Keiichiro Mori Live at The Bitter End』
2014年 『TRUTH』
2016年 『ヨクアル世界』
2018年 『雨の日』
■著書
自叙伝『両輪 ダブル・ホイール』(東京FM出版)
朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産經新聞、他多数掲載。
講演実績
会合名 | 開催時期・地域 | 主催窓口 | 主催担当者の声 |
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