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康 光岐
こうみつき

むすひの心を語るパワフル伝道師 創風作家・暦研究家

むすひの心を語るパワフル伝道師 創風作家・暦研究家

30年以上に亘り、風水・暦・陰陽五行・易学を学ぶ。古事記・神話・暦・陰陽五行思想、日本の行事に籠められた先人達の想いを酌み取り、日本の風土・慣習・むすひの精神を生活に活かすことで、自分の氣を湧かす事ができると提唱。非常にパワフルで、力強い言葉には説得力がある。

属性 実践者
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属性 実践者
講師ジャンル
ビジネス教養 メンタルヘルス 経営哲学
ソフトスキル コミュニケーション
実務知識 経営戦略・事業計画 安全管理・労働災害
文化・教養 文化・教養

康 光岐のプロフィール

■職歴・経歴
1946年生まれ
1976年頃 大病を機に、自然の理である陰陽五行・易学・風水・暦を学ぶ。
「自然の理をまとめた、東洋・日本の先人達の知恵からそこに籠めた心を知れば、 現代人の我々も、そこに心を置くことが出来ます。お互いが活かしあい、手を結び、大きな「和の心」で支え合う。この気持ちが日本の大和の心です。自然を感じ、節目を大切にし、感謝する。そうすることで誰もが自分らしく輝く事が出来る」と提唱。また、講演・執筆を展開し、作品作りにもその思いが反映されている。
2003年 古事記一人語り『康光岐脚本・出演』(財)大阪府民家集落博物館
2004年 中日新聞・瑞穂フォーラム連載開始
光岐庵 主宰、ことのはライブ 主宰。
2013年 三重県いなべ市を舞台にした短編映画「いなべ」に出演。沖縄国際映画際にも出品される。

■指導内容
「生き方」をテーマにした講演も多く、その力強い言葉には定評がある。日本人としての根っこである「活き活きとした力」。その力を取り戻すために、いかに今の暮らしの中に日本人の古くからの習慣・心性が定着するかの大切さを指導。社会が「自分を活かし、周りを活かす」日本人の心性を取り戻す意識が必要であると提唱。「和みの心を大切になさい」「言葉の命を感じなさい」「季節も、人生も、節目を大切になさい」「生かされている命を活かし、悦びを味わう仕事・暮らしをなさい」「七つの「氣」を上手く活用なさい」等。

■著書
『今、伝えたいことば 残したいことば』(風媒社)
『幸せを呼ぶ日本のしきたり』(KADOKAWA 中経出版)
『日本の暦といきるていねいな暮らし』(あさ出版)

■マスコミ活動ほか
・東海ラジオ「源石和輝モルゲン!!」レギュラーコーナー「康光岐の心湧くワク愛ことば」(月~金曜)
・エフエムポートウェイブ、エフエムラジオ・ラブィート原稿提供
・ラジオ大阪「OBCスペシャル」ゲスト出演
・ラジオ関西「こんにちよ~原田伸郎です」ゲスト出演
・東海ラジオ「小島コラム」「サタデーパークアマチン通り」「ブランニューR」ゲスト出演
・中日新聞・瑞穂フォーラム、名古屋流行発信・埼玉新聞・みなとQ等 誌面への原稿提供
・啓光学園ラグビー部全国優勝記念書籍への原稿提供
・関西電力ホームページへの原稿提供・住宅情報関西版(リクルート)原稿提供

講演タイトル例

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