山本健治
やまもとけんじ
経営コンサルタント フリーライター
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属性 | 評論家・ジャーナリスト |
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | 時局・経済 | |
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ソフトスキル | 意識改革 | ||
実務知識 | 経営戦略・事業計画 | ||
社会啓発 | 人権・平和 | 環境問題 | |
教育・青少年育成 |
山本健治のプロフィール
■職歴・経歴
1943 (昭和18)年 大阪生まれ
1966 (昭和41)年立命館大学法学部卒業。卒業後、広告代理店、電子部品メーカーに勤務
1975~83 (昭和50~58)年 高槻市議
1983~87 (昭和58~63)年 大阪府議
この後、フリーの著述業に転じ、週刊誌、夕刊紙、経済雑誌等に記事を発表、
また単行本を出版
関西のテレビ番組で12年間コメンテーターをつとめてきたが、現在はラジオ大阪で、内外の情勢についてあいかわらず辛口の論評と問題提起を行う一方で、企業現場再生、安全対策について「5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)」徹底の講演活動を行っている。毎朝駅前清掃、ボランティアとしての学校トイレ清掃を23年続け、口先ではなく自ら実践することを活動の基本にしている。
■主要著作
『便所掃除は、お金を払ってでもさせてもらいなさい』『両極激論 愛国か亡国か』『掃除が変える 会社が活きる』『ホウキとヤルキ』『戦後70年労働災害と職業病の年表・事件解説』『年表子どもの事件』など
・企業では、「5S」=整理・整頓・清掃・清潔・躾を通じての現場再生、事故・事件ゼロ活動。
「5C」=顧客満足、クレーム処理、コンプライアンス、コストダウンを通じてコンペ(競争)に勝つ企業体質改善の講演指導。
・自治体や団体では、人権を足下から具体的活動を通じて考え、市民の連帯で町おこしをしていくさまざまな事例を話し、ともに考えている。
・PTA、学校、幼稚園、保育所などでは、自らの学校での掃除ボランティア活動経験を通じて実践的子育てを提起している。
講演実績
会合名 | 開催時期・地域 | 主催窓口 | 主催担当者の声 |
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安全大会 | 2017年7月/島根県 | 建設・住宅 | 講演の内容は充実していて、参考になって良かった。…. |
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- 現代語・地獄めぐり: 『正法念処経』の小地獄128案内|(2003-04-01)
- (年表)子どもの事件 1945‐2015|(2020-10-15)
- すべての一歩は掃除から|(1998-09-01)
- 便所掃除はお金を払ってでもさせてもらいなさい|(2017-04-23)
- ホウキとヤルキ: 掃除にドラマあり|(2005-09-01)
- たかが掃除と言うなかれ|(1996-09-01)
- 掃除が変える会社が活きる: 大経営者はなぜ掃除から始めたのか|(1995-04-01)
- 菅=あきまへん : 菅義偉+維新⇒IR バクチ大阪都へ|(2020-10-10)
- 名創業者列伝: 挫折と成功の軌跡|(2005-02-01)
- 戦後70年労働災害と職業病の年表|(2015-07-02)
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