高橋章子
たかはしあきこ
エッセイスト 元 雑誌『ビックリハウス』編集長
エッセイスト 元 雑誌『ビックリハウス』編集長
武蔵野美術大学卒業後、1970~80年代に時代をリードした雑誌『ビックリハウス』の編集に参加。24歳にして編集長に就任し、終刊号まで務める。現在もテレビ・ラジオへの出演、エッセイの執筆など多方面で活躍。3人の子どもの母親として、食育問題にも精通している。
属性 | 作家 |
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属性 | 作家 |
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講師ジャンル
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ソフトスキル | コミュニケーション |
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社会啓発 | 教育・青少年育成 |
高橋章子のプロフィール
■職歴・経歴
1970~80年代の時代をリードし、若者たちに支持された雑誌『ビックリハウス』の編集に参加。77年から85年終刊号まで編集長を務め、数多くの文化人を発掘。その後、各種イベントの企画制作や商品の企画会開発を手がける。現在は、講演活動、テレビ・ラジオへの出演、エッセイの執筆、雑誌の単行本の編集、雑誌の司会など多方面で活躍。その傍ら3人の子育ての真っ最中で、PTA活動にも参加。特技の創作料理は自分流に工夫を凝らし、異業種で活躍する人たちや近所の友人を招いたパーティーなどで披露している。
■主な出演番組
TBS「ブロードキャスター」CX「おはようナイスディ」NHK「未来派宣言」TX「朝は楽しく!」等。
■著 書
『クラスでケータイ持ってないの僕だけなんだけど』
『高橋章子大全アッコです、ドモ。』
『犬も歩けばタカハシにあたる』
『気分は晴天(ピーカン)』
『高橋章子の大出産』
『ビックリは忘れた頃にやってくる』等。
■講演内容
3人の子育て、PTA活動の経験を基に“いじめ問題”“子育て”“食育”について講演。また、“ワザあり!家族と仕事の正しい両立術”“百歳まで生き抜くために気ままな「今日の健康」”など、毎日をイキイキ生きるための独自のライフスタイルを紹介する。
業務外の講師への取次は対応しておりません。