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立花龍司
たちばなりゅうじ

コンディショニングコーチ

コンディショニングコーチ

大学野球でピッチャーを務めるも、肩の故障で選手生活を断念。近鉄バファローズのコンディショニングコーチを経て、アメリカでメジャー式総括的トレーニング理論を学ぶ。その後、Nメッツ・楽天等のコンディショニングディレクターを経て、千葉ロッテヘッドコンディショニングディレクター(~2009年)。

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講師ジャンル
ビジネス教養 メンタルヘルス
ソフトスキル リーダーシップ モチベーション
実務知識 その他実務スキル
社会啓発 福祉・介護 教育・青少年育成
文化・教養 健康

立花龍司のプロフィール

■職歴・経歴
1964年 大阪府生まれ
大阪商業大学経済学部卒業。天理大学体育学部単位取得。
筑波大学大学院体育専門学群スポーツ医学修士課程修了(2008年7月)
浪商、大商大で野球部の投手を務め、その後天理大学体育学部でスポーツ医学を専攻。高校時代に肩を壊し、大学3年でプレイ続行を断念するが「日本の野球界を変えるために指導者になりたい」と、まだコンディショニングコーチという言葉さえ存在しなかった時代にその道を目指す。
1989年 近鉄に入団。コンディショニングコーチとして故障者激減という実績を積む。
1994年~1996年 千葉ロッテマリーンズコンディショニングコーチ
1997年 ニューヨークメッツ コンディショニングコーチ
同  年 オフに帰国後、再び千葉ロッテマリーンズと契約。2000年10月末ロッテ退団。
2006年 東北楽天ゴールデンイーグルスコンディショニングディレクターに就任。同年オフ退団。
2007年 千葉ロッテマリーンズヘッドコンディショニングディレクターに就任。2009年度退団。
現在は、フィットネスジムと治療院を併設する「タチリュウコンディショニングジム」(千葉・大阪)を経営。
スポーツドクター、トレーナー、理学療法士、コンディショニングコーチ、栄養管理士がチームを組んで指導を行うSCA(ストレングス&コンディショニングアカデミー)を主宰しながら全国各地を講演で駆け回り、テレビ、雑誌など多くのメディアでも活躍している。

■著書
『スポーツ少年の運動能力を飛躍的に向上させる 強い「眼」の作り方』(竹書房 2020年)
『メジャー流!折れない心と体の作り方』(竹書房 2018年)
『スポーツ少年のやる気に火をつける!励ます技術』(竹書房 2018年)
『野球少年のやる気と能力を最大限に引き出す魔法のアドバイス』(竹書房 2016年)
『50代からの老けない、太らない体の作り方』(朝日新聞出版 2016年)
『最新!メジャー流野球コーチング術―投打の基本と、折れない心と体の作り方』(竹書房 2015年)
『一流の指導力―日米プロ野球で実践した「潜在力」の引き出し方』(SBクリエイティブ 2012年)
『少年スポーツ体のつくり方!』(西東社 2008年)
『立花龍司のメジャー流少年野球コーチング 中学生編』(高橋書店 2007年)
『立花龍司のメジャー流少年野球コーチング 小学生編』(高橋書店 2006年)
『運動神経は10歳で決まる!―立花龍司が教えるゴールデンエイジ・トレーニング』(マキノ出版 2006年)
他多数

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
賀詞交歓会 2018年1月/福岡県 製造業 大変好評でした。他にいろいろとテーマをお持ちなので….
QCサークル大会 2017年6月/静岡県 製造業 参加者の参考になる内容であった。 参加者参加型で….

実績をもっと見る

講演タイトル例

教育・青少年育成 + 【指導者】子ども達の運動不足を解消し、運動神経を開発するトレーニング

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