船木由則
ふなきよしのり
経営コンサルタント
経営コンサルタント
整理回収機構(RCC)の札幌支店長として、都市銀行の破綻処理の現場責任者を担当。その知識と人脈を生かし、経営再生に一役買いたいと自らコンサルタント会社を設立。債権回収・企業再生の最先端で活動してきた貴重な体験を基に、中小企業をサポートする。
属性 | コンサルタント |
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属性 | コンサルタント |
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講師ジャンル
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実務知識 | 経営戦略・事業計画 |
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船木由則のプロフィール
■職歴・経歴
1970年 株式会社日立製作所にてシステムエンジニアとして経営合理化案を提案。
1980年 野村證券・長銀系第一住宅金融株式会社にて審査課長、企画課長、札幌支店長、業務部長等を歴任。
1996年 住管機構札幌支店長、1999年 整理回収機構札幌支店長を務め、北海道全道の拓銀等破綻金融機関債権の責任者を担当。2001年 整理回収機構本社業務企画部副部長、2002年 物販会社 代表取締役社長を務める。
その後、2004年に経営活性化センターを設立。融資業務、回収業務、企業経営の経験・知識・ノウハウを踏まえ、多くのネットワークの仲間の協力を得ながら、一社でもサポート出来たらと、依頼者に適切な経営改善策や資金繰り策を提示する。
■講演内容
また、一度は退いた講演活動も、最近になって自分の話が参考になっている事を知り、喜んでもらえるならと再開。“経営の活性化について ー伸びる企業はどこが違うかー”“会社が苦しい時どうすればいいの”等をテーマに、必要な知識を事例を交えてわかりやすく伝授する。聴講者からも「経営者はどうあるべきか、何を意識するべきかが明確になった」と好評を得ている。
業務外の講師への取次は対応しておりません。