()

  • HOME »
  • 小西博之 (K-6854)

小西博之
こにしひろゆき

俳優

俳優

“コニタン”の愛称で親しまれ、欽ちゃんファミリーの一員として人気を博す。2005年に腎臓癌の大手術を受け、90日間にわたる壮絶な闘病生活を経て、現在は仕事を行えるまで回復。支えてくれた方への感謝と、前向きに生きることの大切さを強く実感し、トークショーや講演などで励ましと希望を与えている。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
社会啓発 教育・青少年育成
文化・教養 文化・教養

関連記事

がんサバイバー芸能人・著名人講師が語る闘病体験記・講演プラン

今や2人の1人がかかるといわれる「がん」。かつてがんは不治の病とされましたが、今は医学の進歩により、早期発見と正しい治療によって完治できるようになりました。 弊社では、早期発見を推進し、正しい知識を広く知らせるため、自ら...

プランへ移動

小西博之のプロフィール

■経歴
1959年 和歌山県生まれ。中京大学商学部商学科卒業。
教員免許を取得し、大学卒業後は教師になるつもりでいたが、NHK中学生日記オーディション合格。体育の先生役でデビュー。その後、バラエティ番組「欽ちゃんの週刊欽曜日」のレギュラーとして抜擢され、欽ちゃんファミリーの一員として、強面とは裏腹に、温厚なキャラクターで人気を得る。同番組内でレギュラーの清水由貴子と『銀座の雨の物語』をデュエットしヒットする。また、「ザ・ベストテン」の2代目司会者としても活躍し、俳優としても多数のドラマ、映画に出演する。
2005年、腎臓癌の大手術を行い、現在は仕事を行えるまで回復した。癌を受け入れ、闘う事をやめたおかげて、「前向きに生きること」の大切さ、「全ての人々に感謝の心」を学んだ。
子どものころからウルトラマンの隊長になるのが夢であったが、その願いが叶い、2007年「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」でZAP隊長「ヒュウガ」役にて出演。
東京2020オリンピック聖火リレー 和歌山県内の聖火ランナーに選ばれる。

■著書
『生きてるだけで150点!』(毎日新聞出版 2017年)

■出演番組
2020. 1 東京MX「束縛彼女」(4話・芸能事務所の社長 役)
2018. 4 BSフジ「THE ドキュメンタリー 終活」(メインゲストにて出演)
2018. 3 カンテレ「お笑いワイドショー マルコポロリ!」(ゲストにて出演)
2018. 1 BS日テレ「深層NEWS」(メインゲストにて出演)
2017.12 BSフジ「クイズ!脳ベルSHOW」(第327回ゲスト解答者にて出演)
2017.12 BSフジ「クイズ!脳ベルSHOW」(第326回ゲスト解答者にて出演)
2017. 7 TBS「今夜解決!噂の健康術 名医のTHE太鼓判!」
2016.12 フジテレビ「ノンストップ」(ゲスト出演)
2016. 6 BS11 大人のバイク時間「MOTORISE」
他多数

講演タイトル例

著書・著作紹介

アマゾンWEBサービスを利用しております。

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

最近閲覧した講師