()

  • HOME »
  • 加藤和子 (K-7633)

加藤和子
かとうかずこ

料理研究家 フードアドバイザー

料理研究家 フードアドバイザー

30年に亘り、小林カツ代のチーフマネージャーとして活躍。その長年のキャリアに基づき、食育講演、料理講習、テレビ、雑誌、新聞、書籍の制作など多方面に活躍中。現代社会の乱れは「食の乱れ」からと考え、おいしく、楽しく、元気良くをモットーに、“一食一品手作りの食卓”を提唱している。

属性 実践者
講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
属性 実践者
講師ジャンル
社会啓発 教育・青少年育成
文化・教養 文化・教養 健康

関連記事

保育士が学びたい8テーマ別の人気研修プラン30選

保育士には子どもたちの発達や食育、子どもとのコミュニケーション、さらには保護者対応や園内のリスク管理など、幅広い知識と技術が必要です。 今回はさまざまな保育士向け研修のなかでも、現場の保育士に人気がある8つのテーマに絞っ...

プランへ移動

【学校・PTA向け】食の専門家から学ぶ「食育」講座

偏食やファーストフード、朝食をとらないなど、子どもたちの食生活の乱れが問題となっています。だからこそ、私たち大人は、子どもたちに食への正しい知識を身に付けさせる必要があり、近年、栄養学や食文化の観点から正しい食習慣の習得...

プランへ移動

加藤和子のプロフィール

■職歴・経歴
1975年に小林カツ代と出会い、以後チーフマネージャーとして講演に同行。その回数は500回を超える。現在、株式会社小林カツ代キッチンスタジオの代表が病気療養中のため、、代行として講演、料理講習、テレビ、雑誌、新聞、書籍の制作などで活躍中。2008年にはCMにも出演。

■著書・DVD
家の光協会『カツ代レシピ』(共著)NHK出版『カツ代の最強おかず』(共著)。DVD『加藤和子のおいしい人生』(株式会社ジュニアドリーマーズインターナショナル)。

■背景
既製の惣菜や弁当などが出回っている現代社会において、手作りの食卓に拘りをもつのが困難なほどである。また、仕事と家事の両立で、「いかに簡単に手早く料理をつくるか」が求められる。子どもたちにも食の重要性を知ってほしい。おいしく、楽しく食べることが出来る家庭が多くなれば、乱れた社会ではなくなるはずである。

講演タイトル例

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

最近閲覧した講師