()

  • HOME »
  • 三遊亭小遊三 (K-774)

三遊亭小遊三
さんゆうていこゆうざ

落語家

落語家

古典落語を得意とし“滑稽噺の名手”と称され、スポーツマンらしいイキイキとした高座が評判の人気落語家。明治大学経営学部在学中に、三遊亭遊三(ゆうざ)に入門。1983年 真打昇進。現在、日本テレビ系「笑点」でレギュラー出演中。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
文化・教養 文化・教養

関連記事

テレビで人気の講師陣~バラエティ編(日本テレビ系列)~

テレビで活躍している講師の方々の中には、バラエティ番組に評論家や専門家として出演している方も多くいらっしゃいます。 今回は、日本テレビ系列の人気バラエティである「行列のできる法律相談所」「世界一受けたい授業(2024年3...

プランへ移動

日本の魅力を再発見!「伝統芸能・伝統文化」講演プラン

落語、歌舞伎、狂言、能、文楽、茶道、生け花、武道、邦楽、工芸技術、食など、長い歴史の中で培われてきた日本の伝統芸能や伝統文化は、私たち日本人が誇りであり宝でもあります。 このような日本の伝統芸能や伝統文化は海外でも高い評...

プランへ移動

三遊亭小遊三のプロフィール

■職歴・経歴
1947年 山梨県大月市出身
1968年 明治大学経営学部在学中に、三遊亭遊三に入門
1969年 大学卒業と同時に前座、三遊亭遊吉の名で高座にあがる
1973年 三遊亭小遊三となり、二ツ目昇進
1980年 芸術祭優秀賞受賞(「芸協五人衆」に参加)
1983年 真打昇進
2001年 芸術祭優秀賞受賞(「小遊三特選三夜」により)
2005年 落語芸術協会副会長に就任。
2018年 落語芸術協会会長桂歌丸の死去に伴い会長代行に、副会長在職のまま就任。
2019年 落語芸術協会理事(会長代行兼副会長)を退任し、参事に就任。

落語界きってのスポーツマンとしても知られ、東京オリンピックの聖火ランナーを務めた経験もある。
1966年 山梨県卓球選手権で優勝。「らくご卓球クラブ」でヘッドコーチを務める。
1998年から、世界ベテラン卓球選手権大会に出場。50代の部シングルス決勝トーナメントに進出(5回)、50代の部ダブルス決勝トーナメント進出(3回)。
また、噺家バンド「にゅうおいらんず」を結成し、毎年8月上席(かみせき)に浅草演芸ホールで特別興行。
現在、日本テレビ系「笑点」でレギュラー出演中。

講演タイトル例

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

最近閲覧した講師