内田春菊
うちだしゅんぎく
漫画家・作家・俳優
漫画家・作家・俳優
1984年 漫画家デビュー。執筆活動の他にも女優として活躍の場を広げ、テレビ・映画等、国内外で高い評価を得る。仕事、子育てなど、自身の体験を基に女性の生き方について語る講演は、多くの女性たちから支持を得ている。また、育児本や教育本も出版している。
属性 | 作家 |
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属性 | 作家 |
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講師ジャンル
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社会啓発 | 男女共同参画 |
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プランへ移動内田春菊のプロフィール
■職歴・経歴
1984年、四コママンガで漫画家デビュー。以来、幅広いファン層に支持される。
1993年、初めての小説「ファザーファッカー」を出版、直木賞候補となる。
1994年、『私たちは繁殖している』『ファザーファッカー』の2作品で第4回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。ボーカリスト兼ダンサーとしては、上田現のツアーメンバーとして参加経験あり。
俳優としても、国内にとどまらず海外でも評価を得ている。
■漫画
『私たちは繁殖している』(ぶんか社・角川文庫)
『南くんの恋人』(青林工藝舎・文春文庫)
『物陰に足拍子』(実業之日本社・角川文庫)
『水物語』(光文社・知恵の森文庫)
『幻想の普通少女』(双葉社)
『目を閉じて抱いて』(祥伝社・角川文庫)
『ほんとに建つのかな』(祥伝社)
『マンガ日本性教育トーク』(角川文庫)
『おまえの母ちゃんBitch!』(ぶんか社コミックス)
『がんまんが』(ぶんか社)
■小説
『ファザーファッカー』(文春文庫)
『キオミ』(角川文庫)
『息子の唇』(角川文庫)
『あたしのこと憶えてる?』(新潮文庫)
『いつの日か旅に出よう』(中央公論新社)
■エッセイ
『愛だからいいのよ』(講談社文庫)
『もっと悪女な奥さん』(メディアファクトリー)
■TV
2023年
NHK Eテレ「ネコメンタリー 猫も、杓子も」
NHK「育休刑事」第3話
講演タイトル例
著書・著作紹介
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