内田春菊
うちだしゅんぎく
漫画家・作家・俳優

漫画家・作家・俳優
1984年『シーラカンスぶれいん』で漫画家としてデビュー。1993年に発表した小説『ファザーファッカー』はベストセラーとなる。執筆活動の傍ら、俳優としても国内外のテレビ・映画等で高い評価を得て活躍の場を広げている。また、仕事、子育て、闘病など、自身の体験に基づいた講演も行っている。
属性 | 作家 |
---|


属性 | 作家 |
---|
講師ジャンル
|
社会啓発 | 男女共同参画 |
---|---|---|
文化・教養 | 健康 |
関連記事

がんサバイバー芸能人・著名人講師が語る闘病体験記・講演プラン
今や2人の1人がかかるといわれる「がん」。かつてがんは不治の病とされましたが、今は医学の進歩により、早期発見と正しい治療によって完治できるようになりました。 弊社には、早期発見を推進し、正しい知識を広く知らせるため、自ら...
プランへ移動内田春菊のプロフィール
■職歴・経歴
1984年 四コママンガで漫画家デビュー。以来、幅広いファン層に支持される。
1993年 初めての小説「ファザーファッカー」を出版、直木賞候補となる。
1994年 『私たちは繁殖している』『ファザーファッカー』の2作品で第4回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。ボーカリスト兼ダンサーとしては、上田現のツアーメンバーとして参加経験あり。
俳優としても、国内にとどまらず海外でも評価を得ている。
■漫画
『私たちは繁殖している』(ぶんか社・角川文庫)
『すとまとねことがんけんしん』(ぶんか社)
『南くんの恋人』(青林工藝舎・文春文庫)
『物陰に足拍子』(実業之日本社・角川文庫)
『水物語』(光文社・知恵の森文庫)
『幻想の普通少女』(双葉社)
『目を閉じて抱いて』(祥伝社・角川文庫)
『ほんとに建つのかな』(祥伝社)
『マンガ日本性教育トーク』(角川文庫)
『おまえの母ちゃんBitch!』(ぶんか社コミックス)
『がんまんが』(ぶんか社)
■小説
『ダンシング・マザー』(文春文庫)
『ファザーファッカー』(文春文庫)
『キオミ』(角川文庫)
『息子の唇』(角川文庫)
『あたしのこと憶えてる?』(新潮文庫)
『いつの日か旅に出よう』(中央公論新社)
■エッセイ
『愛だからいいのよ』(講談社文庫)
『もっと悪女な奥さん』(メディアファクトリー)
講演タイトル例
著書・著作紹介
アマゾンWEBサービスを利用しております。
- 私たちは繁殖している (24) 【かきおろし漫画付】 (本当にあった笑える話)|(2025-03-10)
- 呪いのワンピース (Nemuki+コミックス)|(2025-03-21)
- 私たちは繁殖している(23) (ぶんか社コミックス)|(2024-05-10)
- すとまんが~がんまんが人工肛門編~ (ぶんか社コミックス)|(2018-10-10)
- すとまとねことがんけんしん (ぶんか社コミックス)|(2021-10-05)
- ダンシング・マザー|(2018-11-22)
- ナースは誰を愛してる?|(2022-05-28)
- ファザーファッカー (文春文庫)|(2018-11-09)
- 私たちは繁殖している(22) (ぶんか社コミックス)|(2023-07-10)
- がんまんが~私たちは大病している~ (ぶんか社コミックス)|(2018-01-10)
業務外の講師への取次は対応しておりません。