立石 剛
たていしつよし
パーソナルブランドコンサルタント 有限会社ブランドファクトリー代表取締役 一般社団法人日本パーソナルブランド協会代表理事
パーソナルブランドコンサルタント 有限会社ブランドファクトリー代表取締役 一般社団法人日本パーソナルブランド協会代表理事
2,000人を超す起業家・経営者との出会いを基に、独自の自分ブランド理論を確立。起業家・経営者だけでなく、中小企業に対してのブランド作りのプロデュースも手掛ける。著書『本当に必要な人を引き寄せる 頭のいい人脈の作り方』は、Amazonランキングのビジネス部門2位、仕事術1位を獲得。
属性 | コンサルタント |
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属性 | コンサルタント |
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講師ジャンル
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実務知識 | 経営戦略・事業計画 | 営業・販売・マーケティング |
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立石 剛のプロフィール
■職歴・経歴
1967年大阪府箕面市生まれ。
同志社大学卒業後、大手損保険会社に入社。29歳の時に生命保険会社へ転職。研修が多い会社だったことから様々な分野の研修を受けるようになる。
35歳の時に自主勉強会を立ち上げ、人気講師やベストセラー作家を招いた講演会を月に一度のペースで開催するようになる。この頃から「良いセミナーとは何か?」「良い講師の条件とは何か」を考えるようになる。36歳の時に「パーソナルブランドセミナー」をテーマに自ら講師として登壇、ビジネス誌で大きく取り上げられるようになる。全国各地からセミナーや講演の依頼が増え続け、翌年「パーソナルブランド」を専門にした研修コンサルタント会社を設立。パーソナルブランド構築に役立つという理由から士業、コンサルタント業を対象にした講師育成に力を入れるようになる。39歳の時に、自ら企画した日本初のイベント「セミナー講師の甲子園”セミナーコンテスト”」が話題となり全国各地で開催。翌年には、プロ講師を育成する「セミナー講師養成コース」を開講。これまでに指導した講師の数は2,000名を超える。講師育成に関する書籍は2冊執筆。プロ講師育成の専門家としてのブランドを確立。
2013年に一般社団法人「日本パーソナルブランド協会」を立ち上げ、パーソナルブランド認定講師の育成にも力を入れている。
■著書
『子どもの「学びに向かう力」を支える教師の「動き」と「言葉」』(東洋館出版社 2018)
『セミナー講師の伝える技術』(かんき出版 2017)
『セミナー講師の教科書』(かんき出版 2016)
『起業家10,000人から見た「結果を残す人」のたった1つの行動習慣』(フォレスト出版 2012)
『本当に必要な人を引き寄せる 頭のいい人脈の作り方』(日本実業出版社 2009)
業務外の講師への取次は対応しておりません。