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跡田直澄
あとだなおすみ

大阪大学大学院医学系研究科特任教授

大阪大学大学院医学系研究科特任教授

専門は政府行動に関する経済分析。学術的な分析にとどまらず、国政や地方自治体の委員等を歴任。行政改革・税財政改革・地方分権改革・社会保障改革などの諸課題に対して積極的に提言活動を行う。特にNPO論や地方財政論、医療制度論等の分野では先導者として精力的に展開。

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講師ジャンル
実務知識 医療・福祉実務

跡田直澄のプロフィール

■職歴・経歴
1954年 愛知県生まれ
1981年 大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程中途退学後、和歌山大学講師、帝塚山大学助教授、名古屋市立大学助教授、大阪大学大学院国際公共政策研究科教授、慶應義塾大学商学部教授を歴任。現在、大阪大学大学院医学系研究科特任教授。大阪大学博士(経済学)。
他に、(財)関西社会経済研究所リサーチフェロー、総務省「新地方公会計制度研究会」座長、総務省「ふるさと納税研究会」委員、経済産業省「経済社会の持続的発展のための企業税制改革に関する研究会」委員などを務める。

■著書
『散歩でわかる経済学』(ヴィレッジブックス)
『中国が笑う日本の資本主義』(ヴィレッジブックス)
『私たちにとって必要な「小さな政府」とはどんなものか?』(集英社インターナショナル)
『利益が上がる!NPOの経済学』(集英社インターナショナル)
『郵貯消滅』(PHP研究所)
『エコノメトリックス』(有斐閣:共著)
『税制改革の実証分析』(東洋経済新報社:共編著)
『企業税制改革―実証分析と政策提言―』(日本評論社:編著)
『財政投融資制度改革と公債市場』(税務経理協会:共編著)
『社会保障一体改革への途』(清文社:共編著)他多数。

講演タイトル例

医療・福祉実務 + 医療崩壊を食い止めるにはどうするべきか

+ 地域の活性化に必要なことは何か

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