()

  • HOME »
  • 多治見麻子 (K-9252)

多治見麻子
たじみあさこ

元 全日本バレーボール選手

元 全日本バレーボール選手

日本代表として3度五輪に出場。2019年~2023年 V1リーグ日立リヴァーレ(現・日立Astemoリヴァーレ)監督を務め、ジュニアバレーボール教室の指導など後進の育成に尽力。21年の現役生活で数々の伝説を残した名センターがバレーボールで得たもの、そして後進に伝えたいこととは?

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
文化・教養 健康

多治見麻子のプロフィール

■経歴
1972年生まれ。東京都三鷹市出身。
1991年 日立入社。
1992年 バルセロナオリンピック、1996年 アトランタオリンピックに出場。
1998年 世界選手権で主将を務めた。
2001年 日立ベルフィーユ廃部に伴い、パイオニアへ移籍。
2003年~2004年 第10回Vリーグで吉原知子、佐々木みき、斎藤真由美、内田役子らとチーム創部25年目、Vリーグ昇格4年目にしてリーグ初優勝に導く。
2005年~2006年に二度目のVリーグ制覇。
2007年 Vリーグ出場試合が佐々木、内田と共に女子選手歴代4位の232試合(当時)となり、リーグ40回大会を記念し創立された「Vリーグ特別表彰制度」で長期活躍選手として特別表彰された。
8年ぶりに全日本代表復帰。アジア選手権では24年ぶりの優勝を果たす。同年開催のワールドカップ韓国戦に途中出場し、ブラジル戦ではスタメン出場した。
2008年 アトランタオリンピック以来、12年ぶり三度目のオリンピックである北京オリンピックに出場。
2009年 パイオニアのコーチを兼任
2010年~2011年 シーズンは監督として活躍
2011年 9月 パイオニア退社
2011年10月 日立リヴァ―レに移籍
2011年・2012年 チャレンジリーグのチーム優勝に貢献
2012年 5月 退社。
2015年 早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 修了
2019年~2023年 日立リヴァーレ(現・日立Astemoリヴァーレ)監督

講演タイトル例

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別