織田さとみ
おださとみ
助産師 不妊カウンセラー
助産師 不妊カウンセラー
看護助手から6年かけ32歳で助産師に。「おめでとう」だけではすまない事情など、徐々に理想と現実のギャップを強く感じるように。「産まなければよかった」「生まれてこなければよかった」を無くすため、産院以外の場で、講師・相談員・カウンセラーとしての活動も積極的に行う。
属性 | 医療・福祉関係者 |
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属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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社会啓発 | 人権・平和 |
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織田さとみのプロフィール
■ 職種・経歴
1985年 京都市立塔南高校卒業
1994年 京都南病院勤務
1995年 京都府立看護専門学校 准看護科卒業
1998年 京都府立看護専門学校 看護科卒業
1999年 聖バルナバ助産師学園卒業
1999年 助産師免許取得
1999年 愛生会山科病院 産科病棟勤務
2003年 優和会宮元産婦人科医院勤務
2011年 第3回キャリアshuka講師オーディション 審査員特別賞
2015年には不妊カウンセラー、プリマリタル(婚前)カウンセラー取得、性暴力被害者支援員の課程を修了する。
助産師として勤務のほか、育児・不妊相談、小学校・中学校・高校・専門学校での講師活動、プレママ・新生児訪問。
京都生まれ京都育ち。夫と子供達との4人家族で京都在住。
小学校~高校まで保健室の先生が将来の夢。紆余曲折の後、看護助手から6年かけ32歳で助産師に。あこがれの産院勤務だったが、一見幸せそうに見えるお産の背景に、「おめでとう」だけではすまない事情を垣間見て、徐々に理想と現実のギャップを強く感じるようになる。
「産まなければよかった」「生まれてこなければよかった」を無くすために何が出来るかを考えた結果、産院以外の場で、講師・相談員・カウンセラーとしての活動も積極的に行う。
業務外の講師への取次は対応しておりません。