タケカワユキヒデ
たけかわゆきひで
音楽家として、作曲や音楽プロデュースなど多彩な音楽活動を続け、『ガンダーラ』 『モンキーマジック』『ビューティフルネーム』 『銀河鉄道999』等の大ヒット曲は、今でも多くの人に親しまれている。一方、講演のテーマは「子育て」「環境問題」「地域との絆」「男女共同参画」など多岐にわたり、好評を得ている。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
---|
属性 | 音楽・芸術関係者 |
---|
講師ジャンル
|
社会啓発 | 教育・青少年育成 | 男女共同参画 |
---|---|---|---|
環境問題 | |||
文化・教養 | 文化・教養 | 音楽 |
関連記事
男性の意識改革・これからのパートナーシップを考える講演プラン
日本男性の家事や育児の参加時間は、諸外国と比べて極めて短い現状があります。これは、労働時間が長いために家にいる時間が少ないこともありますが、「女は家庭」「男は仕事」という役割分担意識、育児休業を取得を言い出しにくい職場の...
プランへ移動タケカワユキヒデのプロフィール
■経歴
1972年 東京外国語大学英米語学科入学
1975年 アルバム「走り去るロマン」でソロデビュー
1976年 ゴダイゴを結成
1980年〜 ネパール、中国、アメリカ、オーストラリア等で海外公演を行う
1985年〜 中森明菜、松田聖子、光GENJI等アーティストへ楽曲を提供
1986年 高倉健主演映画「夜叉」の主題歌を作曲
1992年 小説家デビューを果たす
1994年 NHK教育テレビ「天才てれびくん」の音楽プロデューサー
TBSラジオ「こども電話相談室」の相談役として活躍
1995年 エッセイ集と絵本を発表する
1996年 推理小説マネージャー探偵シリーズ「殺しは本番5分前」を発表
1999年 ベストファザー賞を受賞
2001年 さいたま市の市歌『希望(ゆめ)のまち』作曲、『娘を持つ父親のための本』(集英社)を執筆
2002年 『銀河鉄道999 for PLANETARIUM』の劇中音楽を全編担当
2003年 アメリカの大学UCLA等で「新文化外交論」として、マンガ文化について特別講義をする
2006年 ゴダイゴ再結成 奈良・東大寺にてコンサートを行う
音楽コンテスト「The 登竜門1st」をプロデュース
2007年 IMAX用アニメ「銀河鉄道999 星空はタイムマシーン」のオーケストラによる音楽を全編担当
2010年 JR新橋駅の発車ベル音のアレンジと制作を担当 映画「こころざし」の音楽を全編担当
2012年 帝京大学教育学部客員教授に就任
2014年 「平山郁夫シルクロード美術館10周年記念コンサート」の開催
2017年 NHKラジオ第二「短期集中3ヶ月英会話」でレギュラーを務める
講演タイトル例
著書・著作紹介
アマゾンWEBサービスを利用しております。
- 娘を持つ父親のための本|(2001-12-14)
- SBL00070 吹奏楽(小編成) 銀河鉄道999 (グレード2.5) (参考音源CDなし) (吹奏楽譜(小編成))|(2024-11-19)
- HTB0069 ヒットザビート 銀河鉄道999/タケカワユキヒデ [初級編] DVD付|(2021-07-21)
- タッタ君ふたたび 上|(2013-09-22)
- タケカワユキヒデのもっと楽しもうよ!音楽 (3)|(2001-03-01)
- WMS-19-1 ソロ楽譜 めちゃモテサックス~アルトサックス~ 銀河鉄道999 (サックスプレイヤーのための新しいソロ楽譜)|(2019-02-22)
業務外の講師への取次は対応しておりません。