咲 セリ
さきせり
作家 在宅WEBデザイナー
講師ジャンル
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社会啓発 | 福祉・介護 | 人権・平和 |
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【学校・PTA向け】子どもの人権を考える講演プラン
「いじめ」や体罰、不登校や親による虐待といった、子どもをめぐる人権問題は周囲の目につきにくいところで発生していることが多く、また被害者である子ども自身も、その被害を外部に訴えるだけの力が未完成であったり、身近に適切に相談...
プランへ移動咲 セリのプロフィール
生きづらさ当事者としてNHKなどの番組出演、全国での講演、書籍執筆をする「咲 セリ」と申します。
「死にたい気持ち」や「依存」「いじめ」「性依存」「DV」「摂食障害」といった重いテーマでありながら、聞いた後は、心がほっこり軽くなる、心が洗われたと共感の声をいただいています。
生きづらさを抱える人、それを支える人たちに、「自分のことが好きになる」「出会いに感謝したくなる」「生きていくパワーをもらえる」そんな気持ちをお届けしたいと思っています。
「世界で一番いらない人間」
親からの精神的虐待により自分のことをそう思い込み、自傷やDV、依存で苦しんだ10代。
いじめを受け、学校に行かなくなり、家出をして援助交際に走りました。
自殺未遂を繰り返した20代。自分が「心の病気」なのだと知り、絶望しました。
33歳で飛び降り自殺を図るも、見ず知らずの人に助けられ、一命を取り留めることに。その自殺未遂で気付いたことは、「自分はひとりで生きているんじゃない」ということ。
夫や周りの人の愛を感じたことで、人生は一転、自分が愛おしく、生きていくしあわせをみつけました。
「生きづらさとうまくつきあうには?」
「病気でも自分らしい仕事をするには?」
「死にたいと思った時、どうすればいい?」
「リストカットはやめなきゃいけない?」
「依存や摂食障害から抜け出すには?」
そんな疑問にお答えしながら、当事者だからこそみつけた、回復のテクニックをお伝えします。
もうひとりで悩まなくていい――
一緒に受け止め、涙を浄化させ、笑って明日を迎えましょう!
講演タイトル例
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- 「いじめ」や「生きづらさ」をテーマにしたテレビ出演で「当事者」だからこその心を語ります。
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- 何度も死のうとしながら、40歳。仕事も順調です!
著書・著作紹介
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- それでも人を信じた猫 黒猫みつきの180日 (角川書店単行本)|(2018-02-02)
- 「死にたい」の根っこには自己否定感がありました。:妻と夫、この世界を生きてゆく|(2021-06-11)
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