渡辺佳恵
わたなべよしえ

ライフ＆ビューティディレクター

講師ジャンル	文化・教養	文化・教養

渡辺佳恵のプロフィール

■職歴・経歴
大学在学中よりファッション雑誌でライターとして活躍し、 1994年『CanCam』（小学館）の嘱託編集者にな
る。
2001年同誌初のエディトリアルディレクターに就任。
2002年同誌初のファッションディレクターとして専属契約を結ぶ。
スタッフの育成、モデルの育成、ファッションの打ち出しなど、誌面のディレクションをすべて手がける。
2006年 『CanCam』特別号として発売された「お姉さん系CanCam」では全ディレクションを担当し、「3日で完売」という雑誌業界初の偉業を遂げる。経済誌でもとりあげられるほどの社会現象となった『CanCam』ブームの立役者として活躍。
同年「ファッション・衣・食・住、女性のトータルなライフスタイルを面白くする仕事」を目指し同ファッション
ディレクターを退任。 株式会社suivreを設立。オフィシャルブログは、一日のPV数平均20万件、ビジネス
部門アクセスランキングでは常に3位以内の人気。
2007年 藤原紀香さんの書籍「紀香バディ！」をプロデュース。また、『BEIGE』ネイルサロンやレストラン『MELLOW ROUNGE』などの空間プロデュースも手掛ける。
2009年 女性クリエイターを集めたチーム「Love Me LAB（ラブミーラボ）」を立ち上げる。
同年12月小学館『AneCan』誌にて自身の連載「渡辺佳恵のなれるものなら“勝ち猫”に！」をスタート。
2010年 女性が心身共に生き返り、健康に美しくなれる場所をコンセプトにスパ、カフェ、スタジオ、託児所を備えたビューティ＆ライフスタイルショップ「rinato（リナト）」をプロデュース。
6月・10月、法政大学の特別授業にて、「激動する出版業界、そこで働くということを考える」をテーマに
自身のキャリアストーリーを織り交ぜながら講演。
2011年 株式会社ユナイテッドアローズにて、「今、そしてこれから本当に求められるモノ」というテーマで
講演。

■専門分野
ライフスタイル、女性、美容、食、ファッション、モチベーション、マーケティング、ブランディング、仕事
ファッション・コスメブランド、美容雑誌のコンサルティング、レストラン・ネイルサロン・イベント・タレント本のプロデュース、タレントのイメージ戦略構築、トークイベントへのゲスト出演、コラム執筆など多方面で活躍中。

講演タイトル例