「親の役割と使命=生きる力の基盤を教える!」

植谷昌弘
うえたにまさひろ

植谷昌弘
うえたにまさひろ

実践教育ラーニング代表 ときめき塾主宰
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想定する対象者

・学校の役割と使命
・子供の今を悩んでいる親へ
・恵まれない親へ
・子供のしつけが思うように行かない親へ
・子供を将来に向けどう育てるか
・社会に役立つ人材とはを知りたい人
・社会、企業はどんな人材を期待

提供する価値・伝えたい事

:役立ち信条 :親の大切な役割と使命
        =「逞しく生きる力の基盤を教える。
          やってナンボの実践。人は体験したこと          しか分からないが行動指針!親は双方向          に関わる
       :「躾、志、モチベーション、ホスピタリテー         が生きる上での基盤であることを教える        :逞しく生きる基盤とはを丁寧に伝授する
       :地域がはぐくみ、育てる役割が

       :優しく語り、体感をして頂くトークにしたい
       :希望により紙芝居を上演
         題名=「明日の明るい風景を描く!」より

内 容

:「私の自己紹介」=ビデオで上演
:会   社 :KK実践教育ラーニング 会長 植谷 昌弘
:誕生、出身 :郷土を愛す!。名古屋生れー小学から三重県        育ち=津市美杉町出身=都会と田舎を体験
:主な活動  :学校「小、中、高、大学」、自治体、団体紙        芝居、講演、全員ゲーム」が得意。
       :大、中小企業研修、コンサル=企業の強み
       :中小=メーカー、流通、商工会、街興し支援
・私の数奇体験:人は辛さや失敗を体験して、感動が生まれる        =疑似体験&リアル自習に学ぶ 
       :私の子供時代からの、数奇な軌跡、失敗、修        羅場体験=
        *戦争没落家庭、勉強嫌い、差別、貧乏、両         親連続死、癌闘病、妻癌死亡ー再婚、御巣         鷹山、リストラ、子供等
・お役立=奉仕:若者塾主宰=「遣り甲斐、生き甲斐」となる
        *「ときめき塾」=世代を越えた生きる学び
        *「教育フォーラム」=実践を学ぶ、塾活動
        *「超実践塾」=若者の生きる学び伝授
       :生きる使命、役割、主体的ポジテイブ思考
・現役時代職歴 :元松下電器産業KK人事部長
        *H14年本社リストラ責任を感じ早期定年
        *H14年「実践教育ラーニング」起業化。
           講演、トークショー、紙芝居、研修

・講演内容=1・学校の使命と役割
         *学校、親、子供の悩みと課題
      2・親の役割=真の愛情とは?
         *「生きる力の基盤とは」
           どのように教えるか?伝授法
      3・日々の子供との関わり=対峙する
      4.コミュニテーとの関係性、共に教える
      5・学生の段階的な成長と悩み、障害
      6・子供に何を教えることが大事か
      7・将来企業はどんな人材を求める
      8・子供は意外や強い=生きる力を持つ
      9・親の後ろ姿で教える
     10・明日の明るい風景を描く

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