想定する対象者
疲れがたまった体や使い方のくせがついてしまった体を見直し、自分で楽にしていく簡単なセルフケア、家族や友人と一緒に行うダブルケアを体験してみませんか?
いつでもどこでもできる体のケアを体験し、継続していただきたいと思います。
ご家族や友人、同僚の方とのコミュニケーションにも活用できます。
提供する価値・伝えたい事
体が辛いと気持ちも前向きになるのは難しいです。
相手の気持ちに添うことはもっと難しいです。
でも、体を少し楽にすることのお手伝いはできます。
看護師が考案した看護的な知識や安全な方法で実際に人の手の温かさやここちよさを感じていただきたいです。
これからの子供たちの体も一緒に見守り、異常の早期発見や予防はもちろん体を大切にすることをお伝えしたいと思います。
内 容
1、体のしくみ
2、からだの使い方
3、疲労による症状緩和の体験
4、セルフケアのためのツール紹介
根拠・関連する活動歴
看護師33年、看護師が患者さんに行う安全なタッチング、マッサージ、フットケア、浮腫のケアなどを実践、研修を看護関連出版社、団体、病院、学校、施設等で10年以上実践しました。
患者さんだけでなく一般の方に予防的にお伝えしたいと思っています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。