想定する対象者
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提供する価値・伝えたい事
正解信仰から抜け出すこと。
相対評価を止めること。
児達の優れた能力を認めること。
自分で評価をすること。
内 容
対等である児達を従属的存在としか見ていない親達が未だ多い。
これは親達の大いなる誤りである。
その査証として、情報の取得法ひとつをとってみても明らかである。
親達と児達差は、の情報にある文言の理解度だけである。それも小学校低学年までであると言って良く、情報の真偽や本質を見極められる能力及び直観力では、児達が優れている。
それらを事例を上げて証明し、親達を保護者と呼び旧態の評価から抜け出した思考法を取り戻し、互いに持っている問題や関心ごとに向き合い、豊かな日々を創る具体的方法を獲得してもらう。
業務外の講師への取次は対応しておりません。