想定する対象者
・小学生、中学生の子どもを持つ父親、母親
提供する価値・伝えたい事
大人になると、人は自分が子どもだった時のことを忘れてしまう。そして、ついつい自分の都合で子どもを動かそうとしてしまう。それは子どもの立場に立って考えるとわかることだが、なかなかそれができずにいる。
優れた児童文学には子どもの内面が実にうまく描かれており、気づかされることが数多くある。
なかなか読む機会がない児童文学。本を通じて子どもの“ココロ”をのぞいてみませんか?
内 容
1. 一瞬で子どもになれる絵本の世界
2. 「一年一組 せんせいあのね」
3. 子どもに心を開く
4. 問題行動の背後には何がある
5. 本の紹介
6. 子どもが病気になるには意味がある
(上記内容は、レジメではありません。
受講者により変わります)
業務外の講師への取次は対応しておりません。