想定する対象者

伝え方、教え方を向上させたい方。新たな方法を模索したい方。

提供する価値・伝えたい事

伝えたいことを、相手に伝える。実に難しいことです。これは相手が子供であっても大人であっても同じですね。普段、子供や生徒に教えておられる先生方に、ビジネスシーンでも使われているプレゼン手法、ワークの手法をご提供することは、幅の広がりも含めて非常に意義深いと思っています。まずは自分たち大人が楽しめるということを切り口に、考えてみたいと思います。自分が楽しいと思えないことは相手にも伝わらない。営業マン、アルバイトの学生、パート勤務の方々、外国人労働者、大学生、専門学校生など幅広い方々対象に研修をしてきたビジネスプレゼンサポーターが先生方の話術、教え方の向上に貢献したいと思います。ワークには元漫才師の方々と組んだお笑いの手法も活用したいと思います。

内　容

・伝わるプレゼンとは？プレゼンの主役は誰か？
・話し手と聞き手の大きなギャップ
・ワークはなぜ有効なのか？
・さまざまなワークのご紹介
・ストーリーで聞き手を迷子にさせない！
・スピードと間の重要性
・本当に伝わる話とは？

このような章立てをイメージしています。